どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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本物の虫の顔をアップで見ることは、虫が苦手な我が家の子どもと私にはとてもできないことです。そのため、この本で大きく拡大された虫の顔を見せてもらったことには「実際にはできない経験」をさせてもらえたと感謝・・・続きを読む
カメムシにはいろいろな種類がいることは話に聞いていましたが、この写真絵本で実際にさまざまな種類のカメムシを見てみると「すごい!」の一言に尽きました。種類によってカメムシの見た目は本当に多様でした。動物・・・続きを読む
セミといえば、夏になると必ず見かける虫ですが、そのたまごがどこにあり、いつ、孵化するのかなど、知らないことがたくさんあることに改めて気づかされた絵本でした。今さらながら「そうだったんだ!」と思うことが・・・続きを読む
繭をテーマに書かれた本ですが、初めて知ることがたくさんありました。 繭になれば、外敵に襲われることはないと思っていましたが、繭を乗っ取る昆虫がいるとは驚きでした。 繭の中では、昆虫の体はどんなふう・・・続きを読む
クモの糸を集めている小学生を見たことがありますが、確かにクモの糸って、芸術的な形をしていますよね。 でも肉眼では見えないクモの糸の粘液まで、写真に載っていて、すごい世界だなぁと思いました。 クモの・・・続きを読む
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