新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

松居 直(まついただし)

松居 直(まついただし)

児童文学者。1926年、京都府生まれ。同志社大学卒業後、1952年福音館書店の創業に参画し、編集部長、社長、会長を経て、1997年より相談役。1956年月刊物語絵本「こどものとも」を創刊し、編集長として赤羽末吉、長新太、堀内誠一、安野光雅、加古里子、中川李枝子ら多くの絵本作家を世に送り出す。絵本『ももたろう』『だいくとおにろく』『ぴかくんめをまわす』(福音館書店刊)など著書多数。

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松居 直さんの作品一覧

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  • ももたろう
  • ヤンメイズとりゅう―中国の再話
  • 桃源郷ものがたり
  • にほんご
  • こぶじいさま
  • おひさまを ほしがった ハヌマン  インドの大昔の物語「ラーマーヤナ」より
  • ぴかくん めをまわす
  • だいくとおにろく
  • 絵本のよろこび
  • 私のことば体験
  • 松居直自伝  軍国少年から児童文学の世界へ
  • 山になった巨人 白頭山ものがたり
  • 絵本は心のへその緒
  • 傑作絵本劇場 ももたろう(大型絵本)
  • 絵本の森へ
  • 松居直のすすめる50の絵本
  • Sid the Signal ぴかくんめをまわす(英語版)
  • おにの子こづな
  • 絵本の現在子どもの未来
  • リレートーク 言葉の力 人間の力
  • こども・えほん・おとな
  • わたしの絵本論
  • 翻訳絵本と海外児童文学との出会い
  • 松居直と『こどものとも』 創刊号から149号まで
  • 絵本の力

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松居直さんの作品のみんなの声

  • これで、おわり?

    一回、読んでみてよく分からない展開があったので、2回、3回と読んでみましたが。やっぱり、意味が分かりませんでした。ラスト、「きいたな」と言って、鬼が退散する、と言うことだけれど、何を聞いたのでしょうか・・・続きを読む

  • 迫力。

    迫力のある絵なのでちょっと私には、合わなかったかも。でも、ももたろうがこんなにどっしりしていると力強い感じは出るかも。ただ昔ばなしの優しい感じが好きな人にはちょっと残念な気がするかも。好みによるかな。・・・続きを読む

  • ぶくぶく、ぶっくり

    なんどかけても橋を流してしまう、暴れ川。 名大工が、そこに橋をかけようとすると、川の中から鬼が出て来て…。 鬼が出てくるときの、ぶくぶく、ぶっくりなどのオノマトペがとても楽しいです。鬼は怖いは・・・続きを読む

  • 信号の役割と重要性がわかるお話

    信号の役割、そして、その重要性がわかる興味深いお話でした。 この絵本は、私自身が子どものころにもあった絵本なので仕方がないのかもしれませんが、内容にやや古さが目立ちました。ただ、それがある意味で「良・・・続きを読む

  • ありがとうございました

    • レイラさん
    • 50代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子29歳、男の子26歳

    私が絵本の開眼したのは、松居直さんの絵本講座に出会ったからです。 絵本を、親子の言葉の受け渡しととらえる視点にとても感銘を受けたのです。 この本は、松居直さんの編集方針の根底を形作った、自身の体験・・・続きを読む


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