お正月が やってくる(ポプラ社)
お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。
にんじゃじゃ!(文溪堂)
2021年、家族みんなで、笑いませんか?
「アンナの赤いオーバー」は第二次世界大戦後、実際にあったことを題材にしている。作者のハリエット・ジィーフェルトは、約25年後にそのオーバーを見せてもらったと述べている。他に「ヒッポくんのおひっこし」(評論社刊)などの作品がある。
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ハリエット・ジィーフェルトさんの作品一覧
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戦後のモノもお金もない時代の物語。 一着のオーバー、今は当たり前のように手に入ってしまいますが、 当時はそれを手にいれるのがどれだけ大変だったのかが描かれています。 アンナに赤いオーバーを作って・・・続きを読む
クリスマスに読んでもいいかなー。 戦後、お金がないアンナの家。 物と交換条件でコートを作っていきます。 羊毛を頼んだり仕事を頼んだり。 時間はなんだかんだでかかったもののコートができていく様が・・・続きを読む
7歳小学校1年生の娘が,図書館で自分で選んで一人読みしました。 「うちのパパが世界でいちばん!」という題名,「あ感動的な本かしら,こんなふうに思われた親は幸せね〜」なんて思っていました。 我が家の・・・続きを読む
戦後すぐのお話。一人の女の子にオーバーを作ってあげるために、お母さんが奔走するお話。ひとつのコートを作るのに、まず羊の毛を刈って、糸をつむいで、コケモモで色を染めて・・・と、今では信じられないくらい時・・・続きを読む
つかいかた33を満たしているパパってすごいですね。 わたしの知っている何人かのパパの様子を思い浮かべながら 楽しく読みました。 こうやって書きだしてあるのを眺めると、世界中のパパは お休みの日・・・続きを読む
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