銀城康子さんの作品のみんなの声
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ヨーロッパの内陸国ハンガリー。7カ国と国境を接し、海がなく、国土の半分が農地という。畜産製品や保存食を活用した素朴な献立が印象的。庶民の日常の食事と、食にまつわる文化や歴史などを紹介する絵本。
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平成時代の東京の核家族をモデルに、日本の庶民の食事を、他の国の食習慣との違いも交えて紹介した絵本。日常の朝食・昼食・夕食、子どもたちの給食、季節の行事食、各地の特産品など。
都市部で平均より良い・・・続きを読む
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地球の陸地の8分の1を占める広大な国、ロシア。その中で、黒海に近い地域の6人家族をモデルに、普段の食事や年間の行事食、地域ごとの特徴を紹介する絵本。巻末には日本でよく知られたロシア料理のレシピ3つつき・・・続きを読む
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北アフリカの国、モロッコのマラケシュに住む4人家族をモデルに、モロッコの庶民の食事を紹介する絵本。朝昼晩、間食、行事食。1週間分の食事の内容や、食卓のマナーも。巻末にはモロッコ料理3品のレシピ付き。・・・続きを読む
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日本には室町時代にやってきて、鉄砲などの近代兵器やキリスト教などを伝え、お菓子に当時の影響を残す国。首都リスボンで店を経営する一家をモデルに、ポルトガルの庶民の代表的な食事や年間の行事などを紹介する絵・・・続きを読む
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