新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

中井 はるの(なかいはるの)

中井 はるの(なかいはるの)

東京で日本語、英語、台湾語を聞きながら育つ。子どもの誕生を機に、児童書の翻訳や創作をはじめる。『木の葉のホームワーク』(講談社)で第60回産経児童出版文化賞翻訳作品賞を受賞。翻訳作品に「グレッグのダメ日記」シリーズ(ポプラ社)、「ワンダー」シリーズ(ほるぷ出版)、『ドッグマン』(飛鳥新社)、『木の中の魚』(講談社)、『ちっちゃなサリーはみていたよ』(岩崎書店)などがある。東京都在住。

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中井 はるのさんの作品一覧

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  • 海のこびとと霧のおばけ
  • 車いすでジャンプ!
  • グレッグのダメ日記 脳みそが、もういっぱい!
  • ホワイトバード
  • クリスマスのフクロウ 森へかえる
  • ビアトリクス・ポター物語 ピーターラビットと自然を守った人
  • 海のこびととガラスびんの伝説
  • 海のこびととウミガメ救出大作戦
  • 夜をまもる騎士アウル
  • グレッグのダメ日記 なんだって、やってやる!
  • ランタンハウス あかりのともるおうち
  • よるのあいだに… みんなをささえる はたらく人たち
  • バッドガイズ(6)
  • バッドガイズ(5)
  • 海のこびととひみつの島
  • バッドガイズ かわいいアイツのふくしゅう(3)
  • バッドガイズ ゾンビねこのしゅうげき(4)
  • みんなで おふろ
  • ロウリーのいい子怪談ばなし
  • SCIENCE AND ME わたしの科学 ノーベル物理学・化学・生理学医学賞 13人の発見と生きかた
  • グレッグのダメ日記(16) はじめて、あじわえたよ
  • ローズ姫と黄金のめがね
  • ロウリーのいい子アドベンチャー
  • バッドガイズ(1)
  • グレッグのダメ日記 なんとかなるさ
  • ディズニームービーブック ソウルフル・ワールド
  • 子どもを守る言葉「同意」って何? YES、NOは自分が決める!
  • ねむねむさんがやってくる 眠りが訪れる話
  • ロウリーのいい子日記 親友グレッグの伝記
  • グレッグのダメ日記(既刊14巻)
  • ディズニームービーブック 2分の1の魔法
  • ディズニームービーブック アナと雪の女王2
  • ドッグマン 新たな敵あらわる!
  • グレッグのダメ日記 ぶっこわしちゃえ
  • この海を越えれば、わたしは
  • PEACE AND ME わたしの平和
  • Disney/PIXAR トイ・ストーリー AR機能つき スマホであそべるえほん
  • ディズニームービーブック トイ・ストーリー4
  • きみの心、きっとふるえる。「Wonderワンダー」3冊セット
  • ドッグマン
  • 39階だてのツリーハウス
  • シュガー・ラッシュ
  • なにして あそぶ?
  • だいすき すき (first imagination)
  • みんな おやすみなさい (first imagination)
  • グレッグのダメ日記 さすがに、へとへとだよ
  • 難民になったねこ クンクーシュ
  • ディズニームービーブック インクレディブル・ファミリー
  • 365日のWonder ブラウン先生の格言ノート
  • みんな、ワンダー

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中井はるのさんの作品のみんなの声

  • ノンフィクションかと思った

    おばあちゃんが話すていで進むものの、メインは物語仕立てになっていて読みやすく感情移入しやすかったです。フィクションと言えども起こっていたことはすべて事実であり、読み進めるのがつらい部分も多々ありました・・・続きを読む

  • ワンダーを書いた著者の新たな傑作

    顔に障害を持つ少年の生活を描いた『ワンダー』が世界中でベストセラーになったことは記憶に新しいですが、この作品は「ホロコースト」という暗くて重いテーマを取り扱っています。ワンダーでは悪の権化のようないじ・・・続きを読む

  • ホワイトバード

    前作『ワンダー』のスピンオフ作品ですが、『ワンダー』を読んでいなくても、難なく読むことができます。 『ワンダー』に登場したいじめっ子のおばあちゃんは、裕福でインテリなユダヤ人家庭で育ちましたが、・・・続きを読む

  • 「ワンダー」「もうひとつのワンダー」に続く本書。 おばあちゃんとの会話を通して、自ら気づきを得て自省した、いじめっ子だったジュリアン。 本作は、そのジュリアンのおばあちゃんサラが、ジュリアンに・・・続きを読む

  • ホロコースト

    • みいのさん
    • 60代
    • その他の方
    • 東京都

    戦争は悲しいこと、苦しいこと、様々あると思いますが、疑わなくてよい人を疑ったり、信じていいのかわからなくなる状況も辛いと思いました。 「アンネの日記」を思い出しました。 こちらはフィクションですが・・・続きを読む


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