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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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灰谷 健次郎(はいたにけんじろう)

灰谷 健次郎(はいたにけんじろう)

1934年、兵庫県神戸生まれ。17年間の小学校教師生活ののち、アジア・沖縄を歩く。1974年『兎の眼』を発表。1979年山本有三記念第一回「路傍の石」文学賞受賞。1980年から約10年、淡路島に移り住む。その後、沖縄・渡嘉敷島に拠点を移して作家活動をつづける。主な作品に『太陽の子』(理論社)、『ろくべえまってろよ』(文研出版)、『マコチン』、『子どもになりたいパパとおとなになりたいぼく』(ともに、あかね書房)、『コバンザメのぼうけん』(童心社)などがある。

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灰谷 健次郎さんの作品一覧

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ろくすけ どないしたんや

ろくすけ どないしたんや

作:灰谷 健次郎  絵:坪谷 令子  出版社:理論社  税込価格:¥990  
発行日:1980年  ISBN:9784652013038
太陽の子〈文芸書版〉

太陽の子〈文芸書版〉

作:灰谷 健次郎  出版社:理論社  税込価格:¥1,980  
発行日:1980年  ISBN:9784652071540
いっちゃんはね、おしゃべりがしたいのにね

いっちゃんはね、おしゃべりがしたいのにね

作:灰谷 健次郎  絵:長谷川 集平  出版社:理論社  税込価格:¥990  
発行日:1979年07月  ISBN:9784652013014
兎の眼(文芸書版)

兎の眼(文芸書版)

作:灰谷 健次郎  出版社:理論社  税込価格:¥1,760  
発行日:1978年  ISBN:9784652071533
ろくべえまってろよ

ろくべえまってろよ

作:灰谷 健次郎  絵:長 新太  出版社:文研出版  税込価格:¥1,650  
発行日:1978年  ISBN:9784580813939
  ためしよみ  全ページためしよみ  読み放題
太陽の子〈大長編版〉

太陽の子〈大長編版〉

作:灰谷 健次郎  絵:田畑 精一  出版社:理論社  税込価格:¥2,420  
発行日:1978年  ISBN:9784652010129
いえでぼうや

いえでぼうや

作:灰谷 健次郎  絵:坪谷 令子  出版社:理論社  税込価格:¥1,046  
発行日:1978年  ISBN:9784652008010
マコチンとマコタン

マコチンとマコタン

作:灰谷 健次郎  絵:長 新太  出版社:あかね書房  税込価格:¥1,045  
発行日:1976年  ISBN:9784251035417
とこちゃんのヨット

とこちゃんのヨット

作:灰谷 健次郎  絵:長 新太  出版社:偕成社  税込価格:¥748  
発行日:1976年  ISBN:9784034190302
マコチン

マコチン

作:灰谷 健次郎  絵:長 新太  出版社:あかね書房  税込価格:¥1,540  
発行日:1975年07月  ISBN:9784251035349
兎の眼〈大長編版〉

兎の眼〈大長編版〉

作:灰谷 健次郎  絵:長谷川 知子  出版社:理論社  税込価格:¥2,090  
発行日:1974年  ISBN:9784652010020
天の瞳

天の瞳

著:灰谷 健次郎  出版社:KADOKAWA  税込価格:¥704  
発行日:2001年10月  ISBN:9784043520299

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灰谷健次郎さんの作品のみんなの声

  • 自分で考える力

    • ケイオーさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子9歳、女の子6歳

    3年生読み聞かせ それぞれのシーンでツッコミを入れてくれる子や、心配そうに見ている子。 みんなが集中して本の世界に入っているのがわかりました。 おとなの描き方がなんとも冷たいので、読む時少しだけ・・・続きを読む

  • 表紙は美しく、中身はハード

    家が貧しく、親が滅多に帰ってこない子。 周りに心を開こうとせず、ハエを飼っている子。 生徒を殴り倒す先生。 ごみ処理場の移転問題で対立する住民達。 次から次へと起こる問題に必死で立ち向かおうと・・・続きを読む

  • ドジ犬救出大作戦

    • 楽葉さん
    • 70代以上
    • じいじ・ばあば
    • 埼玉県

     深い穴に落ちている犬のろくべえを見つけた一年生五人組が知恵を絞って救出に奮闘します… ハッピーエンドは最後の五人の笑顔で保証つき…  50年近く前の絵本なので、今読むとあちこちに「絶対無理じ・・・続きを読む

  • 大人にも。

    「兎の眼」は、40代の親の私が子供の頃からすでにあった本で、子供の頃から書店でこの題名は何度も何度も目にしてきました。 文学少女ではなかった私は、手に取ることもなく今に至り・・ ・。 児童文学に・・・続きを読む

  • 時代は違うけれど。

    時代背景は現代とは違うでしょう。 でも、時代が変わっても、教育の根本は変わらないのかも知れません。 昭和時代に小学生だった私ですが、子供の頃から「兎の眼」は書店で何度も何度も目にしました。 子供・・・続きを読む


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