にんじゃじゃ!(文溪堂)
2021年、家族みんなで、笑いませんか?
トラといっしょに(徳間書店)
美しいイラストで描いた心に残る絵本
1971年、大阪府生まれ。イラストレーター。絵本や書籍の挿画などを手がける。 主な絵本に、『希望の牧場』(作:森絵都)、『パパのしごとはわるものです』(作:板橋雅弘)、『悪い本』(すべて岩崎書店)、『はるとあき』(作:斉藤倫 うきまる/ 小学館)、『星につたえて』(文:安東 みきえ/アリス館)、挿画に、「雨ふる本屋」シリーズ(作: 日向理恵子/童心社)などがある。
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吉田 尚令さんの作品一覧
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吉田さんの絵を見ると 「これは間違いない!」と 図書館から借りて、じっくり読みます(笑 なんか、なんか、かわいらしいんです この表紙もそうでしょ おはなしも かわいらしく、ほっこり・・・続きを読む
「冬枯(ふゆがれ)」は、俳句の冬の季語。「冬が深まり木や草が枯れはて、野山が枯一色となって蕭条たる光景」と『歳時記』にあります。 「鳥うせて烟のごとく木の枯るる」(富澤赤黄男)のように、植物だけ・・・続きを読む
雪が降ってきました。 主人公のくまくんは、友だちのきつねくんやうさぎちゃん、りすちゃんと大はしゃぎです。 だから、雪が積もったら、ソリで遊ぶ約束をしました。 くまくんのソリは、おじいちゃんが・・・続きを読む
猫ににらみつけられた教室、破壊されていく新国立競技場とスカイツリー、宮沢賢治の童話を現代にまで持ってきた吉田尚令さんの絵の力業に、はたと気がつきました。 この童話は、教育批判なのです。 生徒を無駄・・・続きを読む
少し長めのお話なのですが、何度も同じような会話が繰り返されるので、途中で中だるみのような感覚になりました。もう少し短くまとまっていても良かったのかなと思います。 ただ、こねずみと金魚との友情はと・・・続きを読む
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