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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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むげんことわざものがたり

むげんことわざものがたり(偕成社)

好評につき2刷!ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

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牧野伊三夫さんの作品一覧

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  • 塩男
  • 十円玉の話
  • 牧野伊三夫イラストレーションの仕事と体験記 1987−2019 椰子の木とウィスキー、郷愁
  • おえどのおなら
  • 子ざるのかげぼうし

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牧野伊三夫さんの作品のみんなの声

  • おれは海になる

    • レイラさん
    • 50代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子30歳、男の子28歳

    「あじわう絵本」2。 奇妙な題名と原始的な絵に惹かれてセレクト。 主人公は海。 この視点が素敵です。 だからこそ感じる、おひさま、さかな、海草。 そして、塩男(製塩所の人)を介して塩になる様・・・続きを読む

  • これは何よりも心地よいお話です

    私は塩男を読ませて頂いて、とても感動しました。これは何よりも心地よいお話です。私は海が大好きです。今、住んでいる所は海から遠く離れていますが、海の見える家に住むのもいいと思うことがあります。この本は海・・・続きを読む

  • 主人公は海

    海という広大なものを主人公にして、塩をつくる男の汗のしょっぱさのような絵本です。 海水から塩が精製される工程を描きなから、作り出された塩は、海である意識を変えません。 だから、舐められて体内に入っ・・・続きを読む

  • 昭和の風情たっぷりの絵本

    お金は人の手を渡って巡り巡って自分のところに来ているという当たり前のことを、あらためて気づかせてくれる絵本でした。表紙のイラストから戦争のお話しなのかと思ったら、風情ある昭和のお話しでした。表紙で躊躇・・・続きを読む

  • 影ぼうしを消す方法

    なるほどといえば、その通りです。 影ぼうしは人まねもすれば、自分を追いかけてきて離れることをしないのです。 わずらわしい影ぼうしを消すには…、一緒に考えてしまいました。 子ざるさん、影ぼうしと仲・・・続きを読む


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