金原 瑞人(かねはらみずひと)
翻訳家・法政大学教授 1954年岡山市生まれ。
訳書は児童書、ヤングアダルト小説、一般書、ノンフィクションなど550点以上。訳書にマコーリアン『不思議を売る男』、シアラー『青空のむこう』、グリーン『さよならを待つふたりのために』、ヴォネガット『国のない男』、モーム『月と六ペンス』、クールマン『リンドバーグ 空飛ぶネズミの大冒険』、サリンジャー『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年』など。エッセイ集に『サリンジャーにマティーニを教わった』、日本の古典の翻案に『雨月物語』『仮名手本忠臣蔵』など。
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編・訳: 金原 瑞人 出版社: Gakken 税込価格:¥1,650 発行日:2010年10月22日 ISBN:9784052033148
編・訳: 金原 瑞人 出版社: Gakken 税込価格:¥1,650 発行日:2010年10月22日 ISBN:9784052033155
編訳: 金原 瑞人 出版社: 岩波書店 税込価格:¥748 発行日:2010年07月 ISBN:9784001146028
著: 金原 瑞人 出版社: ジャイブ 税込価格:¥649 発行日:2009年03月 ISBN:9784861766343
監修: 金原 瑞人 出版社: すばる舎 税込価格:¥1,650 発行日:2009年02月28日 ISBN:9784883997886
著: 金原 瑞人 出版社: ジャイブ 発行日:2008年11月 ISBN:9784861765858
金原瑞人さんの作品のみんなの声
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ドーナツのあなの誕生したお話。知らなかったので、興味深く読みました。文章はテンポがよく、わかりやすい。ドーナツのまるにかかれているのも、凝ってるなあと。巻末にはグレゴリー船長の写真までのってあって、最・・・続きを読む
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男の子でもできること、男の子だからできること、男の子にしかできないこと、いろいろに考えさせられる写真絵本です。
男の子だからできていることの向こうに、同じに扱われない女の子がいるのです。
もし自分・・・続きを読む
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朝陽を起こしに行こうという動物たちの行動が、とてもミステリアスです。
お腹がすいていたのでしょうか。
何かへの期待感でしょうか。
夜明け前の闇の中で、巨人だと思ったものの正体が分かった時、不思議・・・続きを読む
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自分の排泄物と自分の飲料水の関係を、改めて考えさせられました。
かつて単純に「たれ流し」であった時代、コレラという伝染病の原因となっていたのですね。
ロンドンの下水の発展史として描かれたこの絵本は・・・続きを読む
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何気なく手にとって絵本です。
絵本をめくってすぐに
前作は「ジュマンジ」と描かれていました。
あの映画ジュマンジの原作にもなったそうです。
公園で拾った箱を開けると
中に・・・続きを読む
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