竹下 文子(たけしたふみこ)
1957年、福岡県に生まれる。東京学芸大学卒業。1996年に「黒ねこサンゴロウ」シリーズ(偕成社)で路傍の石幼少年文学賞を受賞。主な作品に『みけねこレストラン』『きょうりゅう1ぴきください』『もしもし・・・』(偕成社)、『せんろはつづく』『ねえだっこして』「おてつだいねこ」シリーズ(金の星社)、『アフリカないしょだけどほんとだよ』(ポプラ社)、『クッキーのおうさま』(あかね書房)などがある。
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竹下文子さんの作品ピックアップ
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せんろはつづく
文:竹下 文子
絵:鈴木 まもる
出版社:金の星社
税込価格:¥1,540
ISBN:9784323013633
子どもは線路をつなげる遊びが大好き!リズミカルな文章とかわいいイラストで、親子一緒に楽しめる絵本!
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ピン・ポン・バス
作:竹下 文子
絵:鈴木 まもる
出版社:偕成社
税込価格:¥1,100
ISBN:9784032210408
駅前を出発したバスはいろんな停留所でピンポンといってとまります。少し田舎町ののどかなバスの旅。楽しいのりもの絵本!
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ねえだっこして
作:竹下 文子
絵:田中 清代
出版社:金の星社
税込価格:¥1,430
ISBN:9784323070407
お母さんにだっこしてほしい気持ちと、我慢しようと葛藤する気持ち。そんなせつないネコの心情を描いています。弟や妹が生まれた時の子どもの気持ちと、どこか重なって見えてくる絵本です。
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みけねこレストラン
作:竹下 文子
絵:鈴木 まもる
出版社:偕成社
税込価格:¥1,100
ISBN:9784034401903
隣りの家のみけのこ・すみれがレストランを開くことになりました。開店の日、立派なメニューでお客さんを迎えます。
小学初級から。
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クッキーのおうさま
作:竹下 文子
絵:いちかわ なつこ
出版社:あかね書房
税込価格:¥1,430
ISBN:9784251040190
おうさまの形のクッキーが動き出して、空き箱でお城を作ったり、台所を冒険したり。でもある日!?やわらかな絵の、楽しい幼年童話。
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ドルフィン・エクスプレス
作:竹下 文子
絵:鈴木 まもる
出版社:岩崎書店
税込価格:¥1,320
ISBN:9784265060511
ドルフィン・エクスプレスは海の特急貨物便。スピードが売り物の商売だ。ある日、テールが配達をたのまれた、小さな包みの送り主は、伝説のヨットレーサー黒ねこサンゴロウだった! 「黒ねこサンゴロウ」シリーズの姉妹編。
作: 竹下 文子 絵: 高畠純 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:2000年08月 ISBN:9784032210804
作: 竹下 文子 絵: 伊勢英子 出版社: 講談社 税込価格:¥1,760 発行日:2006年07月 ISBN:9784061323339
作: 竹下 文子 絵: 大庭賢哉 出版社: 小峰書店 税込価格:¥1,540 発行日:2010年12月24日 ISBN:9784338250016
脚本: 竹下 文子 絵: 土田 義晴 出版社: 童心社 税込価格:¥1,540 発行日:2006年11月 ISBN:9784494090020
作: 竹下 文子 絵: 秋里 信子 出版社: 国土社 税込価格:¥1,320 発行日:2003年01月 ISBN:9784337034013
著: 竹下 文子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥638 発行日:2017年09月04日 ISBN:9784591155714
著: 竹下 文子 絵: 鈴木 まもる 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:2022年07月11日 ISBN:9784036397501
作: 竹下 文子 絵: 鈴木 まもる 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:2022年06月21日 ISBN:9784036397402
作: 竹下 文子 絵: 鈴木 まもる 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:2022年06月21日 ISBN:9784036397303
著: 竹下 文子 絵: 鈴木 まもる 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:2022年06月01日 ISBN:9784036397204
著: 竹下 文子 絵: 鈴木 まもる 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:2022年06月01日 ISBN:9784036397105
竹下文子さんの作品のみんなの声
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長い間入院していたこりすのリッキが、退院してから普通の生活に戻るまでのお話です。
友だちの温かさが嬉しいですね。
さり気ない生活が描かれていて、素朴な感じが良いとおもいます。
とりごえまりさんの・・・続きを読む
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未だまだ未熟な魔法使いのトックは、そらとぶほうきにも補助がついています。自転車練習の補助輪のようです。
おっかなびっくりの引腰では、なかなか上達しないのは一緒ですね。
少し洋風な、可愛い絵がお気に・・・続きを読む
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恐竜はあまり知らないのですが、竹下文子さんの絵本としり、読みはじめると、……ひきこまれました。特に、プテラノドンが、鳥のように飛べないということに驚きです。鈴木まもるさんの迫力のある絵も素敵で、恐竜の・・・続きを読む
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この絵本を通して、退院後の大変さを初めて知りました。
長期間入院していたために体力が落ちて、勉強も遅れてしまっている。
そして、みんなに受け入れられるかどうかの不安。
そういうストレスを感じてい・・・続きを読む
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- ままmamaママさん
- 40代
- ママ
- 埼玉県
- 女の子11歳、女の子7歳、男の子5歳、女の子2歳
ティラノサウルスやトリケラトプスは絵本でもよくみかけるのですが、プテラノドンはなんとなく脇役なイメージ。そんなプテラノドンが主役な本なのでワクワクしながら読みました。プテラノドンが、がけからじゃないと・・・続きを読む
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