平澤 朋子(ひらさわともこ)
"1982年、東京に生まれる。武蔵野美術大学卒業後、フリーのイラストレーターとしてさまざまな媒体で活動。装画、挿画を手がけた主な児童書に、『トメック』『ハンナ』『緑の模様画』『ニルスが出会った物語』シリーズ(以上福音館書店)、『わたしのしゅうぜん横町』(ゴブリン書房)、『アギーの祈り』(偕成社)、『青矢号』(岩波少年文庫)、『赤い髪のミウ』『あしながおじさん』
『クロックワークスリー』(以上講談社)、『きんいろのさかな・たち』(くもん出版)、『緑の精にまた会う日』(徳間書店)、『ならの木のみた夢』(アリス館)などがある。東京都在住。
おはなしとあそびを届けるユニット「ピピオ」としても活動中。
http://casa-pipio.jp/
好きな事:映画を見る 散歩をする 旅行をする 辛いものを食べる
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著: 小森 香折 絵: 平澤 朋子 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,760 発行日:2024年03月13日 ISBN:9784037273804
著: 小森 香折 絵: 平澤 朋子 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,650 発行日:2023年07月18日 ISBN:9784037273606
作: 山本 悦子 絵: 平澤 朋子 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥1,430 発行日:2023年06月14日 ISBN:9784265057979
著: 小森 香折 絵: 平澤 朋子 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,650 発行日:2022年05月25日 ISBN:9784037273507
作: 小森 香折 絵: 平澤 朋子 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,650 発行日:2021年02月10日 ISBN:9784037273408
著: 湯湯 絵: 平澤 朋子 訳: 野素子 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,320 発行日:2020年02月10日 ISBN:9784251020239
著: 湯湯 絵: 平澤 朋子 訳: 野素子 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,320 発行日:2019年12月10日 ISBN:9784251020222
作: 菱木 晃子 絵: 平澤 朋子 出版社: BL出版 税込価格:¥1,760 発行日:2018年01月01日 ISBN:9784776408369
作: 千葉 朋代 装画: 平澤 朋子 出版社: 小峰書店 税込価格:¥1,540 発行日:2016年06月27日 ISBN:9784338287098
作: 新藤 悦子 絵: 平澤 朋子 出版社: 講談社 税込価格:¥1,430 発行日:2015年10月 ISBN:9784061957640
作: 石井 睦美 絵: 平澤 朋子 出版社: 小峰書店 税込価格:¥1,210 発行日:2014年07月08日 ISBN:9784338192286
編・訳: 石井 睦美 絵: 平澤 朋子 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,320 発行日:2014年01月07日 ISBN:9784037449605
文: 富安 陽子 絵: 平澤 朋子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,100 発行日:2013年09月30日 ISBN:9784591135709
作: さとうまきこ 絵: 平澤 朋子 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,760 発行日:2013年09月18日 ISBN:9784037271701
作: 石崎 洋司 絵: 平澤 朋子 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:2012年04月 ISBN:9784062163538
平澤朋子さんの作品のみんなの声
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最初は武本佳奈絵さんの翻訳絵本の訳が、とても読みやすかったので、他にどんな本を書かれているのかな?という興味から。アメリカで心理学を学び、長年、絵本専門店で絵本を紹介されていることを知り、なるほどなと・・・続きを読む
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- よし99さん
- 50代
- じいじ・ばあば
- 大阪府
- 女の子0歳
おばあちゃんになった9歳のすずちゃん。入れかわったの? 入れかわってなかったの? どっちなんだろうってずっと考えていたら、一気に読み終わりました。
文字数がそれほど多くないので、本を読むのが苦手な子・・・続きを読む
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作品ごとに異なる絵本作家の方が絵を描く「宮沢賢治の絵本シリーズ」。今度はどのお話だろう。誰が絵を手がけるんだろう。と宮沢賢治好きの私は、毎回楽しみにしています。
双子の星は、美しい天上の世界と恐ろし・・・続きを読む
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宮沢賢治の初期の作品だとは知りませんでした。チュンセ童子とポウセ童子の双子の星がかわいくて、なんとも幻想的なお話でした。歌など、美しい言葉にも魅入られます。ただ、文章だけだと、子どもには読みづらいかと・・・続きを読む
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宮沢賢治の透き通るような文章と、平澤朋子さんの青く幻想的で美しい挿絵がとても素晴らしかったです。
「銀河鉄道の夜」や「よだかの星」同様、賢治の描く星々のお話は不思議で美しく、想像力がどこどこまで・・・続きを読む
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