松川 真弓(まつかわまゆみ)
翻訳家。英米の絵本・物語を手がける。おもな訳書に『魔女学校の一年生』『まいごのまいごのアルフィーくん』『アンナの赤いオーバー』『ねえ、どれがいい?』『コロちゃんはどこ?』『せかいのひとびと』など多数。
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松川真弓さんの作品のみんなの声
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- ままmamaママさん
- 40代
- ママ
- 埼玉県
- 女の子11歳、女の子7歳、男の子5歳、女の子2歳
ねえ、どれがいい?、を7歳娘と5歳息子が気に入っていたので、続編のこちらも手にとりました。またまた、どれもちょっと…という選択肢の中から、これかな?などと言いながらゆびさして選んでいます。いつも寝る前・・・続きを読む
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- ままmamaママさん
- 40代
- ママ
- 埼玉県
- 女の子11歳、女の子7歳、男の子5歳、女の子2歳
子供ってときどき、「どれも嫌だ」ということを選択肢に出して、ママだったらどうする??などというお話をしてきます。子の年齢が小さい場合は、嫌な中でもましなものを選んだり…会話自体を楽しむことを心がけてい・・・続きを読む
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美しい絵が印象的な絵本でした。
そして、さりげなくさまざまなテーマが描かれたお話だったと思います。
環境の変化、父子家庭、子どもと親の過ごす時間の長さなどなど。
子どもがどのテーマに反応するかで・・・続きを読む
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- ままmamaママさん
- 40代
- ママ
- 埼玉県
- 女の子11歳、女の子7歳、男の子5歳、女の子2歳
子供が劇をやることになったのですが、ちゃんと読んだことなかったなぁと思い、手に取りました。勝手に家の中を荒らしまわった挙句にベッドでぐうぐう寝ている相手に対して、小さなクマのなんの優しいことでしょう。・・・続きを読む
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- よし99さん
- 50代
- じいじ・ばあば
- 大阪府
- 女の子0歳
自然が猛威をふるった時、人間はなすすべもありません。でも、都会に住んでいたり科学技術が発展した今の世の中にいると忘れてしまいますが、人間も「生きもの=自然」なのだから、そんなに弱いものじゃないぞ、と。・・・続きを読む
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