新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり
新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる
小森 香折(こもりかおり)

小森 香折(こもりかおり)

1958年、東京生まれ。ドイツ語教師のかたわら翻訳と創作をはじめる。『ニコルの塔』(BL出版)でちゅうでん児童文学大賞と新美南吉児童文学賞を受賞。作品に『源氏、絵あわせ、貝あわせ』(偕成社)、『時知らずの庭』(BL出版)、翻訳作品に『おこりんぼママ』(小学館)、『喜劇レオンスとレーナ』(BL出版)など多数。

お気に入りの作家に追加する

小森 香折さんの作品一覧

※検索キーワードをスペースで区切って複数指定すると、絞り込んで検索できます。

表示順

表示件数:

35件見つかりました

最初のページ ←戻る 1  2  次へ→  最後のページ

表示

紫の女王

紫の女王

著:小森 香折  絵:平澤 朋子  出版社:偕成社  税込価格:¥1,760  
発行日:2024年03月13日  ISBN:9784037273804
  ためしよみ
夢とき師ファナ

夢とき師ファナ

作:小森 香折  絵:問七 うぐいす祥子  出版社:偕成社  税込価格:¥990  
発行日:2018年03月22日  ISBN:9784036490707
  ためしよみ
リスベート・ツヴェルガーの聖書物語

リスベート・ツヴェルガーの聖書物語

文:H.ヤーニッシュ  絵:L.ツヴェルガー  解説:M.イェシュケ  訳:小森 香折  出版社:BL出版  税込価格:¥3,300  
発行日:2017年11月15日  ISBN:9784776407720
リナとちいさなドラゴン

リナとちいさなドラゴン

作・絵:ヒルデガルト・ミュラー  訳:小森 香折  出版社:BL出版  税込価格:¥1,430  
発行日:2002年07月  ISBN:9784892385582
歴史探偵アン&リック(1) 里見家の宝をさがせ!

歴史探偵アン&リック(1) 里見家の宝をさがせ!

作:小森 香折  絵:染谷 みのる  出版社:偕成社  税込価格:¥990  
発行日:2014年11月10日  ISBN:9784036359103
歴史探偵アン&リック(2) 壇ノ浦に消えた剣

歴史探偵アン&リック(2) 壇ノ浦に消えた剣

作:小森 香折  絵:染谷 みのる  出版社:偕成社  税込価格:¥990  
発行日:2016年01月15日  ISBN:9784036359202
歴史探偵アン&リック(3) 源氏、絵あわせ、貝あわせ

歴史探偵アン&リック(3) 源氏、絵あわせ、貝あわせ

作:小森 香折  絵:染谷 みのる  出版社:偕成社  税込価格:¥990  
発行日:2017年08月23日  ISBN:9784036359301
  ためしよみ
歴史探偵アン&リック(4) 鹿鳴館の恋文

歴史探偵アン&リック(4) 鹿鳴館の恋文

作:小森 香折  絵:染谷 みのる  出版社:偕成社  税込価格:¥990  
発行日:2019年10月15日  ISBN:9784036359400
  ためしよみ
レナとつる薔薇の館

レナとつる薔薇の館

作:小森 香折  絵:こよ  出版社:ポプラ社  税込価格:¥1,430  
発行日:2013年03月31日  ISBN:9784591133736
ロミオとジュリエット

ロミオとジュリエット

原作:ウィリアム・シェイクスピア  再話・絵:リスベート・ツヴェルガー  訳:小森 香折  出版社:BL出版  税込価格:¥1,870  
発行日:2018年10月  ISBN:9784776408345

35件見つかりました

最初のページ ←戻る 1  2  次へ→  最後のページ

小森香折さんの作品のみんなの声

  • おもしろい!

    妖怪好きの息子が探してきた絵本です。 怪しい妖怪博士がモリオくんの家に来たときのやり取りは、突っ込みどころ満載で、おもしろく読むことができました。 息子は妖怪を指差しては、こなきじじいやおしろいば・・・続きを読む

  • 想像する絵本

    絵本と言って良いのか、挿絵の少ない物語と言って良いのか、舞台劇を観る観客の絵の、見事さに騙されて、想像力を試されるような作品です。 登場人物の台詞が書き連ねられた作品の向こう側に、演じられている絵が・・・続きを読む

  • 絵本と言っていいのだろうか

    シェイクスピアの名作を、ツヴェルガーが物語スタイルに再構成して、絵本(?)にしたものです。 物語は解りやすく構成されています。 シェイクスピアの悲劇に、別の物語も加えて楽しませてくれます。 でも・・・続きを読む

  • 独特の茶色

    たくさん描かれている「ヘンゼルとグレーテル」の中でも、物語の底辺を流れる怖さ、暗さが強く出ています。 黒と茶色を基調にしたイラストなのですが、その茶色が、怖い。この茶色は、吉田尚令さんならでは…・・・続きを読む

  • 意外にもスリリングな展開

    長谷川義史さんの描くかわうそのイラストに惹かれ、手に取りました。 かわうそのモグが、うなぎ欲しさに、女の人に化けて鰻屋に行きます。 かわうそが人間に化けるの?と思いましたが、昔話のような時代設定で・・・続きを読む


編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット