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ゆびたこ

ゆびたこ(ポプラ社)

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はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

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小森 香折(こもりかおり)

小森 香折(こもりかおり)

1958年、東京生まれ。ドイツ語教師のかたわら翻訳と創作をはじめる。『ニコルの塔』(BL出版)でちゅうでん児童文学大賞と新美南吉児童文学賞を受賞。作品に『源氏、絵あわせ、貝あわせ』(偕成社)、『時知らずの庭』(BL出版)、翻訳作品に『おこりんぼママ』(小学館)、『喜劇レオンスとレーナ』(BL出版)など多数。

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小森 香折さんの作品一覧

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  • 歴史探偵アン&リック(2) 壇ノ浦に消えた剣
  • 歴史探偵アン&リック(1) 里見家の宝をさがせ!
  • 声が聞こえたで始まる七つのミステリー
  • 続ぼくはきみのミスター なんでネコがいるの?
  • さくら、ひかる。
  • ぼくは きみの ミスター
  • ネズミだって考える
  • おはなし飛行船 五月の力
  • おひさまのワイン
  • きらめく船のあるところ

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小森香折さんの作品のみんなの声

  • おもしろい!

    妖怪好きの息子が探してきた絵本です。 怪しい妖怪博士がモリオくんの家に来たときのやり取りは、突っ込みどころ満載で、おもしろく読むことができました。 息子は妖怪を指差しては、こなきじじいやおしろいば・・・続きを読む

  • 想像する絵本

    絵本と言って良いのか、挿絵の少ない物語と言って良いのか、舞台劇を観る観客の絵の、見事さに騙されて、想像力を試されるような作品です。 登場人物の台詞が書き連ねられた作品の向こう側に、演じられている絵が・・・続きを読む

  • 絵本と言っていいのだろうか

    シェイクスピアの名作を、ツヴェルガーが物語スタイルに再構成して、絵本(?)にしたものです。 物語は解りやすく構成されています。 シェイクスピアの悲劇に、別の物語も加えて楽しませてくれます。 でも・・・続きを読む

  • 独特の茶色

    たくさん描かれている「ヘンゼルとグレーテル」の中でも、物語の底辺を流れる怖さ、暗さが強く出ています。 黒と茶色を基調にしたイラストなのですが、その茶色が、怖い。この茶色は、吉田尚令さんならでは…・・・続きを読む

  • 意外にもスリリングな展開

    長谷川義史さんの描くかわうそのイラストに惹かれ、手に取りました。 かわうそのモグが、うなぎ欲しさに、女の人に化けて鰻屋に行きます。 かわうそが人間に化けるの?と思いましたが、昔話のような時代設定で・・・続きを読む


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