青山 南(あおやまみなみ)
福島県に生まれる。早稲田大学卒業。翻訳家、エッセイスト。絵本の翻訳に『プレストとゼストリンボランドをいく』(岩波書店)、『ベンソン先生にあたしはきっと★はもらえない』『おっこちてきた』(光村教育図書)など多数。
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作: バルー 訳: 青山 南 出版社: WAVE出版 税込価格:¥1,760 発行日:2022年03月18日 ISBN:9784866213798
作: ジャーヴィス 訳: 青山 南 出版社: BL出版 税込価格:¥1,650 発行日:2018年04月20日 ISBN:9784776408444
作: ジャーヴィス 訳: 青山 南 出版社: BL出版 税込価格:¥1,650 発行日:2016年05月23日 ISBN:9784776407621
作: ジャーヴィス 訳: 青山 南 出版社: BL出版 税込価格:¥1,760 発行日:2019年06月20日 ISBN:9784776409106
青山南さんの作品のみんなの声
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- ままmamaママさん
- 40代
- ママ
- 埼玉県
- 女の子11歳、女の子7歳、男の子5歳、女の子2歳
ひっかかったものをとるために、色んなものをなげて、それがまたひっかかって…え、ちょっと待って、一旦投げるのやめようか、と声をかけたくなりました。そうしたところで、私も投げられてしまうのがオチなのでしょ・・・続きを読む
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プレストって誰?
ゼストってどこにいるの?
二人の姿を探しながら不可解な世界に、頭が混乱しそうになりながら、あとがきにたどり着いてホッとしました。
お遊び絵本だったのですね。
センダックの絵を・・・続きを読む
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特段、ご近所の人たちと仲良くなる、というストーリーではないけれど、隣人の存在を気にしてみるって大事だなと思わされる内容。
「きっと、こんなひとたちが住んでいるんだわ」という「わたし」の想像力もバリエ・・・続きを読む
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世の中が「大きいことはいいことだ」みたいな風潮があるからでしょうか、この絵本のウェリントンの気持ちが切ないくらいよくわかりました。
私も息子に「お野菜食べないと大きくなれないよ」と言いがちですが、言・・・続きを読む
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大きな悲しいことがあったわけではないけれど、なんだか気分が晴れない、そんな時って意外と多いもの。そんな時でも明日はもしかしたら良い日になるかもって思える一冊。
そして、実は良い日もとびっきりの良いこ・・・続きを読む
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