きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
1944年新潟県長岡市に生まれる。自然科学、生物のイラストレーター。創作絵本のほか、国内はもとより、中南米、アフリカ、東南アジアなど世界各地での取材にもとづく、多くの科学絵本を発表している。 『すばらしい世界の自然』(大日本図書)で厚生省児童福祉文化賞、『熱帯探検図鑑』(偕成社)で絵本にっぽん賞、『ジャングル』(岩崎書店)で厚生省児童福祉文化賞と日本科学読物賞を受賞、『震度7』(ポプラ社)で産経児童出版文化賞、『里山百年図鑑』(小学館)で小学館児童出版文化賞を受賞。 主な絵本に、『ぴょーん』(ポプラ社)、『だんごむしそらをとぶ』(小学館)、『ちきゅうがウンチだらけにならないわけ』(福音館書店)などがある。 ▶新潟県見附市の、ギャラりー「ぴょーんROOM」の情報はこちら>>
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絵本の読み聞かせ会でこの絵本を知りました。 まだ1歳なので飛ぶ真似は出来ないですが、ぴょーんというとつま先立ちをして飛んでいるつもりになっているようです!笑 抱っこしてぴょーん!と効果音をつけると・・・続きを読む
くるみ、と聞いて思い浮かぶのはくるみ割り人形、くるみゆべし、硬い殻…この絵本を読んでくるみのこと何も知らないな、と勉強になりました。こんなにくるみを活用して食べ物を作れるのも驚きました。くるみ、すごい・・・続きを読む
レジャーシートの中が私の部屋という 発想がいいですね! 小さいころは自分の部屋を与えてあげていなかったので、 「あなただけの場所だよ」と 自分だけの空間を持つのは 必要なことだったんじゃ・・・続きを読む
幼稚園から小学生低学年くらいの子にはヒット間違いなしかな、という絵本です。ダンゴムシが空を飛びたい。だなんて発想が面白い。いろんな頑張りを見せてくれるダンゴムシ。これは子供たちの想像力を掻き立てますね・・・続きを読む
だんごむしが主人公の絵本は珍しい気がしたので、読んでみました。 人はないものねだりをしがちですが、だんごむしもそうなのですね。 それにしても、絵がとてもリアルです。 くもや他の昆虫が・・・続きを読む
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