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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
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大森 裕子(おおもりひろこ)

大森 裕子(おおもりひろこ)

1974年神奈川県生まれ。東京藝術大学大学院在学中よりフリーランスで活動をはじめる。 主な絵本に、『おすしのずかん』『パンのずかん』『ねこのずかん』「へんなえほん」シリーズ(白泉社)、「よこしまくん」シリーズ(偕成社)、『ぼく、あめふりお』(教育画劇)、『チュンとカァのじゃんけんぽん!』(PHP研究所)、『どうぶつまねっこたいそう』(交通新聞社)など多数。

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大森 裕子さんの作品一覧

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  • くだもののずかん
  • だじゃれ王国 なぞなぞ動物園
  • かんたんせんせいとバク
  • だっこって  いわないよ
  • よこしまくんとピンクちゃん
  • へんなえほんBOX(3冊セット)

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大森裕子さんの作品のみんなの声

  • 「おまえ」へのエール

    猫は母性本能が殊の外強くて 大きな人間の子も「子」と認識して優しく接するのだとか。 「おれ」も体の大きさではすっかり差がついても ずっとずっと「あにき」。 だから「わすれていいから」は ・・・続きを読む

  • あたらしいなわばり

    • レイラさん
    • 50代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子30歳、男の子28歳

    え!?と立ち止まってしまう題名。 思わず引き寄せられてしまいます。 ねこの独白でストーリーが進みます。 表紙絵の出窓が舞台。 ここが「おれのなわばり」? そう、「おれ」がここに来た時、「おま・・・続きを読む

  • 少しじんわり

    猫の目を通しての男の子の成長を描いた絵本でした。 男の子が成長するにつれて、猫と共に過ごす時間が減っていきます。 猫はよく分からないままにそれを受け入れて、そして男の子が巣立っていったとき、そ・・・続きを読む

  • なかなか本格的な図鑑

    絵がリアリティあっておいしそうで手に取りました。ちいさな本ながらなかなか本格的で、フランスパン全部「フランスパン」って呼んでました。。ちゃんと違いが説明されていて、これをもってパン屋さんに行きたい!と・・・続きを読む

  • かれこれ5?6年読んでます

    • ててちんさん
    • 40代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子9歳、男の子7歳

    子供が3歳くらいの時に買った本。 当時は、どうぶつさんたちの変顔に合わせて一緒に変顔して喜んでいました。 読む機会はもちろん減りましたが、時々1人で読んでる姿を見かけます。 最後の鏡に向かって、・・・続きを読む


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