そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)
世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
1921〜2009年 茨城県生まれ。1968年、第6回国際版画ビエンナーレ展招待出品。1970年から朝日新聞日曜版に、独自のきり絵を掲載して好評を博している。日本美術会委員、児童出版美術連盟会員。代表作に「八郎」、「三コ」(いずれも福音館)、「花さき山」、「モチモチの木」(岩崎書店)がある。
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滝平 二郎さんの作品一覧
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読み始めて驚きましたが、 秋田弁で描かれているので 黙読でも少し難しいと感じました。 声に出して読んだほうがいいと思います。 八郎という男のお話です。 斎藤隆介さんのお話・・・続きを読む
鬼が出てくるので、怖いお話かと思ったのですが、表紙の絵を見るとあまり怖くなさそうだなと考え直し、読んでみました。 鬼よりも強いソメコの姿がかわいらしく、鬼も参ってしまう天真爛漫さに笑ってしまいました・・・続きを読む
山姥が出てくるので、怖いお話かと思っていましたが、とてもステキな絵本でした。 誰かのために我慢したり、親切にするとき、感謝とかお礼を求めているわけではないけど、どこかでちょっと期待してしまいます。・・・続きを読む
青鬼に襲われて、自慢の父親が急に亡くなってしまったふき。 敵討ちをするために、大太郎に青鬼を見つけ出してもらい、ふきは見事に敵を討つわけですが、父親の願いとは違いますよね。 父親は、ふきのために立・・・続きを読む
私は子どもの頃、とても怖がりで、やまんばや鬼、地獄といった類の話は大嫌いでした。 この絵本でネコババが鬼の姿に変わって、包丁を持っているページなんか、子どもの頃は絶対見れませんでした。 ですが・・・続きを読む
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