作: 木村由利子 絵: 松村雅子 出版社: 至光社 税込価格:¥1,320 発行日:1987年 ISBN:9784783401742
訳: 木村由利子 絵: E・タルレ 出版社: 偕成社 税込価格:¥770 発行日:1987年10月30日 ISBN:9784034451007
作: 木村由利子 イラスト: 池田 浩彰 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:1986年03月 ISBN:9784062025478
木村由利子さんの作品のみんなの声
-
- ピンクちゃんさん
- 50代
- ママ
- 広島県
- 女の子14歳、男の子7歳
何でも食べてしまう猫だなんて、猫好きにはちょっと悲しいお話で、しかもこの猫の雰囲気が怖くて残念でした。子供に読んであげるにはちょっとどうかなという感じもありました。最後良ければ何でもよし、というのも納・・・続きを読む
-
いくつもの絵本、紙芝居を見てきて、やはり最終的に戻ってきたのがスベン・オットーが絵を描いた絵本でした。
みにくいあひるの子が、実は白鳥だったという結末は、多分周知の本筋でしょう。
その結末を美しく・・・続きを読む
-
ロシアの民話だからでしょうか、どこかで読んだ記憶があって、比べてみたい気にもなるのですが、清々しい気持ちになりました。
おぼろげな絵が雪のイメージを強くしているようでもあり、にじみ出てくる心の優しさ・・・続きを読む
-
表紙の絵からもわかるように、なかなか怖い絵本でした。
はらぺこの猫は、飼い主のお百姓夫婦に牝牛、きつね、野ウサギ、クマに、結婚式の行列とお葬式の一行と、次々に襲って食べてしまいます。
どれだけ大き・・・続きを読む
-
- クッチーナママさん
- 40代
- ママ
- 東京都
- 女の子19歳、女の子16歳、男の子13歳
同じ「100年読み継がれる名作」シリーズのグリム童話集が良かったので、こちらも読みたいと思いました。
しかもこちらは大好きなくらはしれいさんのイラストだったので、挿絵を見るのも楽しみでした。
「み・・・続きを読む
|
|
|