ぷっくり ぽっこり(偕成社)
じわじわ売れています! 新感覚の赤ちゃん絵本!
はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)
しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑
1955年山口県生まれ。編集者、作家。児童図書出版の偕成社に入社。雑誌「月刊MOE」の創刊メンバーとなり、同誌の編集長を務めた後1989年に退社。その後はフリーランスとして絵本を中心に活動。これまでに約300冊以上の本の誕生にかかわってきた。各地でのワークショップを通して、新人作家の育成にもつとめており、なかやみわ、はたこうしろう、長谷川義史など、多くの絵本作家の誕生にも編集者としてたちあい、詩人まど・みちおの画集なども手がけた。また自然やサイエンスの分野においても、企画編集、および執筆者として活動している。
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メイシーちゃんとかくれんぼをして遊びます。 誰がどこに隠れているのか探すのが楽しいです。 めくって見つけるので、ちょっとしたしかけ絵本のようになっています。 英語も書いてあるので、英語で読んで少・・・続きを読む
色んな魚の骨だけが紹介されている、まさにホネホネすいぞくかん。 子供のお気に入りはハンマーヘッドシャーク。 生きているときも変な形ですが、骨になるともっと変。。 生え変わることで有名なサメの歯も・・・続きを読む
「骨」に関する進化をテーマにした、非常に難しいながらも興味深いお話でした。大人の私にとって「読みごたえ抜群!」という内容でした。小学校低学年の娘には理解ができるところとできないところがあったようでした・・・続きを読む
小学校で読み聞かせをやっています。 先日、この本の中の、うさぎの骨のページを見せて、うさぎの耳に骨がないと書かれてて…そのまま読んで、教室をあとにしました。実は読んでる途中、1人の男の子が、小声・・・続きを読む
同じシリーズの『ホネホネたんけんたい』がとても良かったので、こちらも読みたいと思いました。 前作と同様に動物の姿を骨だけで見せてくれますが、こちらではクイズ形式になっています。骨と、少しのヒントから・・・続きを読む
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