石井 睦美(いしいむつみ)
神奈川県生まれ。『五月の初め、日曜日の朝』で毎日新聞小さな童話大賞と新美南吉児童文学賞を受賞。他にも、絵本の翻訳『ジャックのあたらしいヨット』(産経新聞出版文化賞)、『皿と紙ひこうき』(日本児童文学者協会賞)、駒井れん名義の『パスカルの恋』で朝日新人文学賞を受賞。著書に「すみれちゃん」シリーズ、『キャベツ』『兄妹パズル』『卵と小麦粉それからマドレーヌ』『群青の空に薄荷の匂い』、『おにんぎょうさんのおひっこし』『あそびましょ』『しろうさぎとりんごの木』、絵本の翻訳に『美女と野獣』など。
お気に入りの作家に追加する
作: 石井 睦美 画: 植田真 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥1,540 発行日:2013年09月30日 ISBN:9784265057856
作: 石井 睦美 絵: 高橋 和枝 出版社: 講談社 税込価格:¥1,100 発行日:2013年05月 ISBN:9784061957442
作: 石井 睦美 絵: 平岡瞳 出版社: BL出版 税込価格:¥1,430 発行日:2012年07月15日 ISBN:9784776405511
著: 石井 睦美 出版社: ポプラ社 税込価格:¥616 発行日:2012年07月 ISBN:9784591130117
作: 石井 睦美 絵: 黒井 健 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,320 発行日:2011年12月 ISBN:9784033453408
著者: 石井 睦美 出版社: 講談社 税込価格:¥1,430 発行日:2010年06月 ISBN:9784062163330
著: 石井 睦美 出版社: ポプラ社 税込価格:¥594 発行日:2010年02月 ISBN:9784591114025
作: 石井 睦美 絵: 黒井 健 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,320 発行日:2009年07月 ISBN:9784033453200
作: 石井 睦美 絵: 黒井 健 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,320 発行日:2007年11月 ISBN:9784033452906
著者: 石井 睦美 出版社: 講談社 税込価格:¥1,430 発行日:2007年10月31日 ISBN:9784062143080
作: 石井 睦美 絵: 黒井 健 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,320 発行日:2005年12月 ISBN:9784033452708
著者: 石井 睦美 出版社: 講談社 税込価格:¥1,430 発行日:2004年05月 ISBN:9784062123372
作: 石井 睦美 絵: 長 新太 出版社: BL出版 税込価格:¥1,540 発行日:2001年10月 ISBN:9784892387616
作: 石井 睦美 絵: 黒井 健 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,100 発行日:2000年05月30日 ISBN:9784591064627
作: 石井 睦美 絵: 長 新太 出版社: 文溪堂 税込価格:¥1,650 発行日:1996年06月 ISBN:9784894231290
著: 石井 睦美 出版社: ポプラ社 税込価格:¥594 発行日:1994年01月30日 ISBN:9784591113745
作: 石井 睦美 絵: 岡本 美子 出版社: 講談社 税込価格:¥1,046 発行日:1990年11月 ISBN:9784061978171
石井睦美さんの作品のみんなの声
-
- まことあつさん
- 30代
- ママ
- 埼玉県
- 男の子11歳、男の子8歳
木版画がとても美しいです。
色も鮮やかで、線は細かくて
絵を見るだけでも楽しめます。
子どもたちも、彫刻刀で木版画をしたことが
あると、大変さもわかるようで
「すごい」と感心していました。・・・続きを読む
-
- クッチーナママさん
- 40代
- ママ
- 東京都
- 女の子19歳、女の子17歳、男の子14歳
素敵なタイトルだなと思い、手に取りました。
石井睦美さんのやさしい語りかけと、あべ弘士さんの温かいイラストが心地よい作品。
特に生き物たちの描写は、リアリティがあって、人や動物たちの息づかいが聞こ・・・続きを読む
-
- レイラさん
- 50代
- ママ
- 兵庫県
- 男の子30歳、男の子28歳
何とも素敵なイメージの題名です。
しかも、雪国育ちのあべ弘士さんが描出する絵ですから、
その情景にリアリティがあります。
雪虫が飛んで、冬が来て。
雪が降り始め、雪景色。
音が無くなるという・・・続きを読む
-
帝が桐壺を愛すれば愛するほど、桐壺は他のお妃たちから憎まれ、いじめられます。
そんな桐壺を帝がかばい大事にすることで、さらにまた桐壺がひどい事をされるという悪循環が可哀想でした。
格調高い絵が源氏・・・続きを読む
-
時計だけを気にして、いつも時間に追われていたら、時間のかかる物事は無駄だと思われてしまうのでしょうか。
絵本に描かれている世界が、にわかには想像できませんでした。
心にゆとりのない世界では、楽しむ・・・続きを読む
|
|
|