石井 睦美(いしいむつみ)
神奈川県生まれ。『五月の初め、日曜日の朝』で毎日新聞小さな童話大賞と新美南吉児童文学賞を受賞。他にも、絵本の翻訳『ジャックのあたらしいヨット』(産経新聞出版文化賞)、『皿と紙ひこうき』(日本児童文学者協会賞)、駒井れん名義の『パスカルの恋』で朝日新人文学賞を受賞。著書に「すみれちゃん」シリーズ、『キャベツ』『兄妹パズル』『卵と小麦粉それからマドレーヌ』『群青の空に薄荷の匂い』、『おにんぎょうさんのおひっこし』『あそびましょ』『しろうさぎとりんごの木』、絵本の翻訳に『美女と野獣』など。
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作: 石井 睦美 絵: 南塚 直子 出版社: 小学館 税込価格:¥1,430 発行日:2017年09月12日 ISBN:9784097267416
編・訳: 石井 睦美 絵: 平澤 朋子 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,320 発行日:2014年01月07日 ISBN:9784037449605
作: 石井 睦美 画: 植田真 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥1,540 発行日:2013年09月30日 ISBN:9784265057856
著: 石井 睦美 絵: アンマサコ 出版社: 小学館 税込価格:¥1,540 発行日:2019年07月12日 ISBN:9784092897700
作: 石井 睦美 絵: 平澤 朋子 出版社: 小峰書店 税込価格:¥1,210 発行日:2014年07月08日 ISBN:9784338192286
著: 石井 睦美 出版社: ポプラ社 税込価格:¥616 発行日:2012年07月 ISBN:9784591130117
著: 石井 睦美 出版社: ポプラ社 税込価格:¥594 発行日:1994年01月30日 ISBN:9784591113745
著者: 石井 睦美 出版社: 講談社 税込価格:¥1,430 発行日:2004年05月 ISBN:9784062123372
著者: 石井 睦美 出版社: 講談社 税込価格:¥1,430 発行日:2007年10月31日 ISBN:9784062143080
著者: 石井 睦美 出版社: 講談社 税込価格:¥1,430 発行日:2010年06月 ISBN:9784062163330
作: 石井 睦美 絵: 長 新太 出版社: 文溪堂 税込価格:¥1,650 発行日:1996年06月 ISBN:9784894231290
著: 石井 睦美 出版社: ポプラ社 税込価格:¥594 発行日:2010年02月 ISBN:9784591114025
作: 石井 睦美 絵: 岡本 美子 出版社: 講談社 税込価格:¥1,046 発行日:1990年11月 ISBN:9784061978171
作: 石井 睦美 絵: 長 新太 出版社: BL出版 税込価格:¥1,540 発行日:2001年10月 ISBN:9784892387616
著: 石井 睦美 絵: 井田 千秋 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,540 発行日:2023年05月11日 ISBN:9784591177853
著: 石井 睦美 出版社: 中央公論新社 税込価格:¥792 発行日:2020年11月25日 ISBN:9784122069848
著: 石井 睦美 絵: 井田 千秋 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,518 発行日:2021年10月13日 ISBN:9784591171332
著: 石井 睦美 出版社: 中央公論新社 税込価格:¥814 発行日:2019年10月18日 ISBN:9784122067875
作: 石井 睦美 絵: 黒井 健 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,100 発行日:2000年05月30日 ISBN:9784591064627
石井睦美さんの作品のみんなの声
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帝が桐壺を愛すれば愛するほど、桐壺は他のお妃たちから憎まれ、いじめられます。
そんな桐壺を帝がかばい大事にすることで、さらにまた桐壺がひどい事をされるという悪循環が可哀想でした。
格調高い絵が源氏・・・続きを読む
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時計だけを気にして、いつも時間に追われていたら、時間のかかる物事は無駄だと思われてしまうのでしょうか。
絵本に描かれている世界が、にわかには想像できませんでした。
心にゆとりのない世界では、楽しむ・・・続きを読む
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おかあさんが昔着ていたコートをリメイクして、さきちゃんの冬のコートを作ります。
おかあさんはそのコートに思い出があるというところが印象的でした。
冬のコートを着たさきちゃんを見るたびに、おかあさん・・・続きを読む
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冬の後には春が来るという当たり前のことが、これだけ冬の光景が積み重ねられると、とても愛おしくなることが実感できました。
冬の訪れから、春が近づいてくるまでに、森の動物たちは冬眠したり、雪の中で活動し・・・続きを読む
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石井睦美さんとあべ弘士さんという、好きなおふたりの作品としり、読んでみました。ゆきむしから始まる、北国の冬。人や動物たちの暮らしをゆったりした気持ちで楽しみながら読みました。ラストも素敵。春を前にした・・・続きを読む
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