新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

平岡 敦(ひらおかあつし)

平岡 敦(ひらおかあつし)

1955年生まれ。早稲田大学文学部卒業。中央大学大学院修了。中央大学講師、フランス文学翻訳家。絵本の訳書に『たったひとりの戦い』『オオカミと石のスープ』『こわがりのかえるぼうや』『この世でいちばんすばらしい馬』『ウェン王子とトラ』『ハスの花の精リアン』(徳間書店)、『水曜日の本屋さん』『いつか、きっと』『ことりのギリ』(光村教育図書)など。

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平岡 敦さんの作品一覧

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  • ドーデ ショートセレクション 最後の授業
  • ジョン
  • シャーロック・ホームズの誤謬 『バスカヴィル家の犬』再考
  • ポプラキミノベル 世界の名探偵(3) ルパン
  • 北の橋の舞踏会・世界を駆けるヴィーナス
  • 死が招く
  • われらが痛みの鏡 上
  • われらが痛みの鏡 下
  • ルブラン ショートセレクション2 怪盗ルパン さまよう死神
  • ニマと おにばば
  • 黄色い部屋の謎【新訳版】
  • エーメショートセレクション 壁抜け男
  • 岩波少年文庫 地底旅行
  • ゾラ ショートセレクション 猫の楽園
  • 3つ数えて走りだせ
  • ルブランショートセレクション 怪盗ルパン謎の旅行者
  • 小さなサンと天の竜
  • モーパッサン 首飾り
  • ロンと海からきた漁師
  • 岩波少年文庫 最初の舞踏会 ホラー短編集(3)
  • かしこいウサギと はずかしがりやの大きな鳥
  • ことりのギリ
  • ハスの花の精リアン
  • いつか、きっと
  • 水曜日の本屋さん

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平岡敦さんの作品のみんなの声

  • 王子とトラとの絆

    中国の殷王朝時代の青銅器を見た作者が考えたお話なのだとか。 絵の迫力やスケールの壮大さが物語を引き立てていました。 つい母親目線でみてしまい、トラと人、両方の母の気持ちを思うと切なくなります…・・・続きを読む

  • 涙なしでは読めない

    子どもたちを猟師に殺されたトラのお母さんが、人間に恨みを抱き、村を襲うようになる気持ち。憎いはずの人間であるウェンに、我が子の面影を見つけて、優しくしようとする気持ち。ウェンと離れ離れになり、辛くてた・・・続きを読む

  • 迫力の絵が持つ力!

    • もけこさん
    • 40代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子18歳、男の子14歳、男の子4歳

    表紙からこの絵の持つエネルギーに引き込まれるようでした。 おはなしは昔話のようでもありますが、トラの世界を「人と異なる生物の世界」または「文化の異なる国や地域」もしくは「考え方の異なる人同士」などと・・・続きを読む

  • 心打たれる

    まず大迫力の表紙に驚かされました。 人間に我が子を殺された母虎が村や人を襲うようになり、それを鎮めるために差し出されたウェン王子。 よく母犬が子猫の世話をする映像を見ることはありますが、まさか・・・続きを読む

  • とても良いお話でした

    母親の子どもを思う気持ち。それは、人間も動物もきっと一緒です。そのことは容易に想像ができるにもかかわらず、なぜ、人間は動物の子どもを簡単に殺すのでしょう。読んでいてウェン王子の賢さと勇気、そして、心の・・・続きを読む


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