みやもとただお(みやもとただお)
1947年東京に生まれる。『えんとつにのぼったふうちゃん』(ポプラ社)で絵本にっぽん賞受賞。
絵本に『青いひこうせん』(ポプラ社)、『ぼくとおとうさん』『ぼくとおかあさん』(くもん出版)、『さらばゆきひめ』(童心社)など。『ぬくい山のきつね』(新日本出版社)で2001年度の赤い鳥文学賞挿し絵賞を受賞した。
お気に入りの作家に追加する
作: 高橋秀雄 絵: 宮本 忠夫 出版社: 小峰書店 本体価格:¥1,500+税 発行日:2006年09月09日 ISBN:9784338224024
作: 宮本 忠夫 出版社: ポプラ社 本体価格:¥1,300+税 発行日:2011年12月 ISBN:9784591125601
作・絵: 宮本 忠夫 出版社: ポプラ社 本体価格:¥850+税 発行日:1980年02月 ISBN:9784591004395
作・絵: みやもとただお 出版社: 佼成出版社 本体価格:¥1,300+税 発行日:2004年01月 ISBN:9784333020478
作: 宮本 忠夫 出版社: ポプラ社 発行日:1979年08月 ISBN:9784591004357
作・絵: 宮本 忠夫 出版社: 文溪堂 本体価格:¥1,262+税 発行日:1992年 ISBN:9784938618469
作・絵: 宮本 忠夫 出版社: PHP研究所 本体価格:¥1,068+税 発行日:1989年10月 ISBN:9784569586533
作・絵: みやもとただお 出版社: あかね書房 本体価格:¥1,300+税 発行日:2004年04月 ISBN:9784251009388
作・絵: みやもとただお 出版社: PHP研究所 本体価格:¥1,120+税 発行日:2001年05月15日 ISBN:9784569682709
作・絵: 宮本 忠夫 出版社: 鈴木出版 本体価格:¥1,000+税 発行日:1997年05月 ISBN:9784790260882
作・絵: 宮本 忠夫 出版社: くもん出版 本体価格:¥1,300+税 発行日:1996年 ISBN:9784774300412
作・絵: みやもとただお 出版社: くもん出版 本体価格:¥1,300+税 発行日:2008年07月 ISBN:9784774314082
作・絵: 宮本 忠夫 出版社: くもん出版 本体価格:¥1,262+税 発行日:1992年 ISBN:9784875767374
文・絵: 宮本 忠夫 出版社: 新日本出版社 本体価格:¥680+税 発行日:1988年03月15日 ISBN:9784406015899
作・絵: みやもとただお 出版社: そうえん社 本体価格:¥1,200+税 発行日:2006年12月 ISBN:9784882642350
作: 高橋秀雄 絵: 宮本 忠夫 出版社: 小峰書店 本体価格:¥1,500+税 発行日:2009年11月13日 ISBN:9784338224109
作: 高橋秀雄 絵: 宮本 忠夫 出版社: 小峰書店 本体価格:¥1,500+税 発行日:2008年10月 ISBN:9784338224062
文・絵: 宮本 忠夫 出版社: 新日本出版社 本体価格:¥680+税 発行日:1988年03月15日 ISBN:9784406015905
作: 加納 一朗 絵: 宮本 忠夫 出版社: 学研 本体価格:¥1,600+税 発行日:2005年02月 ISBN:9784052022470
作・絵: 宮本 忠夫 出版社: 佼成出版社 本体価格:¥971+税 発行日:1994年05月 ISBN:9784333016945
みやもとただおさんの作品のみんなの声
-
子熊がおじいちゃんに、どうして年をとったのかたずねます。
小さな児ならではの素朴な疑問に、ユーモラスで禅問答のようなおじいちゃんの返しがとても微笑ましく感じられました。
しわがいっぱい出来ると年を・・・続きを読む
-
私は寒い冬が大の苦手なので、ぬくぬくした冬の絵本はすごくいいなぁ!と共感してしまいます。
冬のこたつの中のファンタジーです。
ぬくぬくっていいですね、温かいって本当にいい!!
改めてしみじみ思っ・・・続きを読む
-
延々と続く母と子のやり取りに、とても温かい愛情を感じます。良い子、いけない子の問答の繰り返しの中で、表情豊かなお母さんの顔がとても楽しいです。最後のオチは、お母さんのハチミツのにおいの理由。見事に決ま・・・続きを読む
-
子供に、嘘をつくことはいけないことと教えます。
もちろん嘘をつくのはいけないことですが、ついてもいい嘘は、小さい頃はなかなか理解することができません。
このお話の嘘は、相手を思ってつく嘘です。
・・・続きを読む
-
食べたごちそうの名前が思い出せない。自分自身にも思い当たるところのある面白昔ばなしです。落語では、様々に言葉が変わったように思いますが、12枚の紙芝居ではこの辺りがちょうど良いのかもしれません。軽妙な・・・続きを読む
|
|
|