しばわんこの和の行事えほん(白泉社)
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。
トラといっしょに(徳間書店)
美しいイラストで描いた心に残る絵本
画家・絵本作家。1935年7月24日東京生まれ。1962年シェル美術賞受賞。 主な絵本に、『泣いた赤おに』、『島ひきおに』(ともに偕成社)『ごろはちだいみょうじん』、『さんまいのおふだ』(ともに福音館書店)、『こぎつねキッコ』(童心社)などがある。 1973年『かぜのおまつり』(福音館書店)、1997年『みんなであそぶわらべうた』(福音館書店)で世界絵本原画展(BIB)金のりんご賞を2度受賞、『いちにちにへんとおるバス』(ひかりのくに)で講談社出版文化賞、1974年『あほろくの川だいこ』(ポプラ社)で小学館絵画賞、1982年『こんこんさまにさしあげそうろう』(PHP研究所)で絵本にっぽん大賞を受賞。 2015年6月16日逝去。
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梶山 俊夫さんの作品一覧
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「花さかじい」や「ねずみのすもう」など、日本のむかしばなしを13話集めた本です。 瀬田貞二さんの気品ある文章と、瀬川泰男さん、梶山俊夫さんの味わいのあるイラストが楽しめるなんて、なんと贅沢な1冊でし・・・続きを読む
お寺の小僧は山へ花を切りに出かけましたが、日が暮れて道に迷い、帰り道がわからなくなってしまい、白髪のお婆の住む一軒家に泊めてもらうことにしました。ところが夜中に目を覚ますとお婆は恐ろしい鬼婆になって小・・・続きを読む
コンパクトに、遊び、美術、文芸に歴史的な解説がまとまっています。鬼とは・・・を入口に、鬼がどのように人の心や村の生活の中で生まれたかとても興味深く、風神雷神、節分祭の鬼の面、鬼ごっこの子どもなど、視野・・・続きを読む
梶山俊夫さんのユーモラスなイラストに惹かれ、手に取りました。 いとこに金魚を届けるため、山の中を走る電車に乗った兄と妹。ちょっとあやしげな車掌さんに「おにもつはいけん」と言われます。車掌さんのセリフ・・・続きを読む
自然の中の音の描写(絵も物語も)がとても美しく ずっとずっと眺めていたいような本です。 本格的に寒くなる中 暖かい部屋で、 たくさんでなく、親子対面で やさしくやさしく読み聞かせたい・・・・・続きを読む
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