きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
画家。1971年大阪に生まれる。 1994年大阪芸術大学卒業。1998年制作活動のため、渡仏。帰国後、絵本の制作に携わる。現在、絵画、絵本、立体作品など幅広く作品を造り出している。 絵本の作品に、『うしろにいるのだあれ』『うしろにいるのだあれ みずべのなかま』『うしろにいるのだあれ のはらのともだち』『うしろにいるのだあれ うみのなかまたち』『ぼくをそだてて』(いずれも新風舎)、『ねっ すてきでしょ』(幻冬舎)がある。『うしろにいるのだあれ』は愛子さまのお気に入り絵本として紹介されている。
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挿絵がとてもかわいいです。私の大好物のカレーとかわいい動物たちに癒されました。 大きなカボチャの中に入ったカレーはとても美味しそうで、こんなカレーを作ってみたいもんだなぁと思いました。 息子は野菜・・・続きを読む
ある言葉のなかに隠れている、もう一つの言葉。スコップのなかのコップ。レストランのなかのトラ。カレーライスのなかのカラスなどなど。シンプルでカラフルな絵でクイズのようになっていて、とても楽しいです。自分・・・続きを読む
リンゴが3つも積み上げられた表紙絵にこの題名、 思わず光景が思い浮かびますので、スリリング。 なるほど、本を揺らして、「揺らす」を体感し、 その結果を楽しむ趣向です。 ちょっとスリリングな展開・・・続きを読む
何だか優しい気持ちになれるのと、ワクワクした気持ちになれ、なんだか楽しめました。ひみつきち、良いですね。子供のころ作って見れたらよかったな。そんな気持ちになりました。こんな場所があれば毎日がもっと楽し・・・続きを読む
絵本を揺らしながら読み進めていく、参加型絵本のお話です。 ゆらしてみたらどうなるのか?と問いかけられ、揺らしながらページを捲るとりんごや積み木、船などの絵が変化します。 子どもを膝に入れて・・・続きを読む
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