まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
東京生まれ。武井武雄氏に師事。1970年、「いやだいやだの絵本」でサンケイ児童文学賞受賞。児童出版美術家連盟会員。「あーん あんの絵本<全4冊>」(福音館書店)、「おおきくなりたい<全4冊>」(偕成社)、「ばけものつかい」(童心社)、「おばけのてんぷら」(ポプラ社)などの作品がある。ほかに紙芝居、装丁、さしえなど幅広い分野で活躍中。
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インタビュー 最初で最後の自伝的絵本『ねないこは わたし』 せなけいこさんインタビュー!
2016.08.18
インタビュー せなけいこさんにインタビューしました!
2015.08.20
せな けいこさんの作品一覧
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素敵な題名なのに、この表紙絵は?と違和感。 おやおや、きれいな箱を巡ってのケンカの展開。 そりゃあ、自分が見つけたのに、となれば、仕方ないかも。 おお、なかなか派手にケンカしていますね。 で、・・・続きを読む
おやまあ、ルルちゃん、靴下失くしたんですって。 子どもあるあるのシチュエーションが共感どころです。 どこへ行ったのか、広がる想像が楽しいです。 でも、靴下の悲しさもちゃんとわかっていて。 これ・・・続きを読む
ふうせん?と思ったら、表紙絵を見て合点。 おこって、ふくれて、ふうせんみたい、ということですね。 確かに、イヤイヤ期あるあるです。 あーんあん、と泣かれるのも大変ですが、 こちらもさらに大変。・・・続きを読む
表紙絵からすごいインパクトです。 おやおや、大泣き!? 「あーんあん」という泣き声が、絶妙なニュアンス。 保育園に行く男の子の独白。 かあさんがかえっちゃいやだよー、のセリフが切実です。 で・・・続きを読む
せなけいこさんの紹介するおばけの種類には、初めてお目にかかるものも多くて、出会いが楽しみです。 この本でも、まさか筆がおばけになるなんて、想像したこともありません。 筆の特性を活かして、いたずら好・・・続きを読む
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