新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

菊池 敬一(きくちけいいち)

菊池 敬一(きくちけいいち)

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菊池 敬一さんの作品一覧

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ししおどり

ししおどり

文:菊池 敬一  絵:井口 文秀  出版社:小峰書店  税込価格:¥1,154  
発行日:1987年09月  ISBN:9784338069021
火ねこおどり

火ねこおどり

作:菊池 敬一  絵:小沢良吉  出版社:小峰書店  税込価格:¥1,014  
発行日:1985年10月  ISBN:9784338060042
八郎太郎

八郎太郎

作:菊池 敬一  絵:丸木 俊  出版社:小峰書店  税込価格:¥1,540  
発行日:1978年01月  ISBN:9784338023122
きつねのおきてがみ

きつねのおきてがみ

作:菊池 敬一  絵:丸木 俊  出版社:小峰書店  税込価格:¥1,540  
発行日:1977年09月  ISBN:9784338023108
おしらさま

おしらさま

作:菊池 敬一  絵:丸木 俊  出版社:小峰書店  税込価格:¥1,540  
発行日:1976年05月  ISBN:9784338023054

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菊池敬一さんの作品のみんなの声

  • 八郎潟と田沢湖

    八郎潟と田沢湖にまつわる伝説のお話ですが、仲むつまじく暮らしていた八郎太郎とたつこが、何の因果でこのような仕打ちに遇わなければならなかったのかを考えると悲哀に満ちて心打たれます。 イワナを呑み込んで・・・続きを読む

  • 娘と白馬の恋

    遠野物語の中で語られるお話です。 娘と白馬の恋物語という幻想的な内容ですが、二人を引き裂こうとして娘を失った父親も哀れです。 白馬と娘の化身として地上に戻ったのは蚕。 蚕から生まれる白銀の生糸と・・・続きを読む

  • 狐の宝珠の結ぶ縁

    取られた宝珠を取り返しに来たのに違いないけれど、夫婦になり子どもが産まれたのは、狐が人の心を持ったからでしょうか。 やざえもんが隠した宝珠を見つけて、きつねに戻った女が、鮭を贈り続けているのは、子ど・・・続きを読む

  • キツネの宝

     大切な宝を、やざえもんにとられてしまったキツネ。人間の女にすがたをかえて、やざえもんとめおとになりました。  けれど、大切な宝をみつけたキツネは、手紙を置いてキツネの国にかえってしまいます、、、。・・・続きを読む

  • ししおどりが伝えられる意味

    遠野に伝わるししおどり ザンコザンコ ザンザンコ・・・・・ ししおどりの太鼓のおとが 鳴り響きます ふしぎに なみだが にじんできて  こころが きれいに なっていく こんなはじまりでお話しが・・・続きを読む


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