きくち ちき(Kikuchi Chiki)
1975年北海道生まれ。絵本作家。2013年『しろねこくろねこ』(Gakken)でブラチスラヴァ世界絵本原画展、金のりんご賞を受賞。2019年『もみじのてがみ』(小峰書店)で同展金牌を受賞。他に『しろとくろ』(講談社)、『でんしゃ くるかな?』(福音館書店)、『やまをとぶ』(岩波書店)、『ねこのゆきちゃん』(ミシマ社)など。現在は神奈川のいろいろな生きものが暮らす里で、家族と山を眺めながら、創作をしている。
お気に入りの作家に追加する
作: きくち ちき 出版社: 小学館 税込価格:¥2,200 発行日:2024年04月19日 ISBN:9784097252641
作: きくち ちき 出版社: ミシマ社 税込価格:¥2,750 発行日:2023年12月07日 ISBN:9784909394972
作: きくち ちき 出版社: 岩波書店 税込価格:¥1,320 発行日:2023年10月19日 ISBN:9784001154047
作: きくち ちき 出版社: 小峰書店 税込価格:¥1,870 発行日:2023年02月21日 ISBN:9784338261432
作: きくち ちき 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2022年09月22日 ISBN:9784065285923
作: きくち ちき 出版社: 小峰書店 税込価格:¥1,760 発行日:2021年09月21日 ISBN:9784338261395
作: きくち ちき 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,540 発行日:2021年06月16日 ISBN:9784032326703
作: きくち ちき 出版社: フレーベル館 税込価格:¥2,970 発行日:2021年03月 ISBN:9784577610329
作: きくち ちき 出版社: 福音館書店 税込価格:¥990 発行日:2021年02月05日 ISBN:9784834085914
作: きくち ちき 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2019年09月19日 ISBN:9784065169582
作・絵: きくち ちき 出版社: 小峰書店 税込価格:¥1,760 発行日:2018年10月11日 ISBN:9784338261326
作・絵: きくち ちき 出版社: 小学館 税込価格:¥1,650 発行日:2018年02月26日 ISBN:9784097267676
作・絵: きくち ちき 出版社: 文溪堂 税込価格:¥1,100 発行日:2017年06月10日 ISBN:9784799902325
作・絵: きくち ちき 出版社: 文溪堂 税込価格:¥1,100 発行日:2017年06月10日 ISBN:9784799902318
作・絵: きくち ちき 出版社: 佼成出版社 税込価格:¥1,760 発行日:2016年09月30日 ISBN:9784333027439
作: きくち ちき 出版社: 大日本図書 税込価格:¥1,650 発行日:2016年03月25日 ISBN:9784477030340
作: きくち ちき 出版社: ほるぷ出版 税込価格:¥1,980 発行日:2015年11月 ISBN:9784593560998
作: きくち ちき 出版社: WAVE出版 税込価格:¥1,650 発行日:2015年08月 ISBN:9784872909258
作: きくち ちき 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2015年04月20日 ISBN:9784061325944
作: きくち ちき 出版社: アリス館 税込価格:¥1,540 発行日:2014年09月11日 ISBN:9784752006848
作・絵: きくち ちき 出版社: Gakken 税込価格:¥1,430 発行日:2014年08月29日 ISBN:9784052040283
作: きくち ちき 出版社: 理論社 税込価格:¥1,650 発行日:2013年02月07日 ISBN:9784652200025
作: きくち ちき 出版社: Gakken 税込価格:¥2,750 発行日:2012年02月03日 ISBN:9784052035227
きくちちきさんの作品のみんなの声
-
きくちちきさんの絵本は大好きで、その中でも、ずっと気になっていた絵本です。
ダイナミックな色に圧倒され、登場する動物の絵も動きがダイナミックです。
やさしい世界のストーリーと、のびやかなタッチの絵・・・続きを読む
-
「すこしとおくへ」というタイトルでは想像できないくらい遠くに行ってしまった少年でした。
でも、大人になってしまったら、意外とそれほど遠くはないのかも知れません。
この距離感の違いが感じられました。・・・続きを読む
-
へびととかげのお話です。
とかげがへびのためにスカーフを作ってくれました。
とてもきれいな柄ですが、
他の動物はマントにしたり、
エプロンやリボンなど使い道が違います。
・・・続きを読む
-
桜は春の訪れを象徴する樹だと思います。
満開の桜には感動します。
でも、すぐに散ってしまう桜は、花びらに春の訪れをしたためているような気がしました。
川辺に咲く桜は、川面に花びらを散らします。・・・続きを読む
-
へびは苦手ですが、かわいい表紙にひかれて読んでみました。なるほど……。たしかに、へびのくびってどこだろう? と思いながら読み進めると、なんとも、ほっこり。みんなのなかのよさも素敵です。そして、カラフル・・・続きを読む
|
|
出版社おすすめ
-
なまえのないねこ
出版社: 小峰書店
ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…
|