おびか ゆうこ(おびかゆうこ)
東京生まれ。国際基督教大学(ICU)語学科卒業後、出版社勤務、ドイツ留学を経て、子どもの本の翻訳や創作を始める。訳書に『ジャックと豆の木』(福音館書店)、『おばあちゃん、ぼくにできることある?』(偕成社)、『嵐をしずめたネコの歌』(徳間書店)、『ぼくらはなかよし、ラン、ラン、ラン!』(光村教育図書)など。
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おびかゆうこさんの作品のみんなの声
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とても共感できる内容でした。
本に囲まれて生活するなんて、なんて幸せなことでしょう!
それにしても、モリスは文章を何年も書いていたのですね。
実は、私も去年あたりまで文章を書いていました。・・・続きを読む
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ねこのハリーのお話です。
ハリーはクリスマスに何がほしいか、
ダンプカー?ボール?
いいえ、あかちゃんねこが欲しいと言っています。
ハリー自体が小さいのにあかちゃんねこ?
・・・続きを読む
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ハリー、とってもいいです。
小さい子なのでなんでも興味を持ちます。
いけないことあぶないことがいまいち分かっていません。
叱られてもピンときていません。
お母さんのいうことをす・・・続きを読む
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子どものサボテンが象徴しているのは、本当の子どもでしょうか。
甘えたい年ごろなのに、確かにいろんなとげを持っています。
とげを突き立てたりしたらハグはできないですよね。
小さなサボテンと風船が接・・・続きを読む
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子どものサボテンが象徴しているのは、本当の子どもでしょうか。
甘えたい年ごろなのに、確かにいろんなとげを持っています。
とげを突き立てたりしたらハグはできないですよね。
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