いしい きよたか(いしいきよたか)
石井聖岳
1976年、静岡県生まれ。絵本に『つれたつれた』(内田麟太郎 文 解放出版社)、『電信柱と妙な男』(小川未明 文 架空社)、『おばけこわくないぞ!』(石津ちひろ 文 あかね書房)、『ふってきました』(もとしたいづみ 文 講談社)、『ぷしゅー』(風木一人 文 岩崎書店)、『もうすぐここにいえがたちます』(ほるぷ出版)、『いもほりきょうだいホーリーとホーレー』(農文協)、『ぷかぷか』『森のイスくん』(ゴブリン書房)などがある。
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作: 恩田 陸 絵: 石井 聖岳 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2017年06月 ISBN:9784061333253
著: 石井 聖岳 森川成美 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:2022年12月15日 ISBN:9784065298930
作: 石井 聖岳 出版社: ほるぷ出版 税込価格:¥1,540 発行日:2021年07月20日 ISBN:9784593101849
脚本・絵: 石井 聖岳 出版社: 童心社 税込価格:¥1,650 発行日:2013年08月15日 ISBN:9784494080052
いしいきよたかさんの作品のみんなの声
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この絵本の作者はお医者さんで、実際に障害児と言われる弟がいて、幼少期の実体験をもとに描いたおはなしのようです。
おにいちゃんであるボクは、弟のことが大好き。
だけど、みんなと違い、笑われること・・・続きを読む
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「あ」から順番に食べ物が出てきます。
たとえば
らーめんがらんぷをもってらんにんぐ
こんな感じで文章がかかれています。
野菜だったり、おかずだったり
とにかくいろんな種類・・・続きを読む
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お友だちの良いところはすぐに見つけられるのに、自分の良いところはなかなかわからない。これは…子どもあるあるなのでしょうか。子どもの自己認識、あるいは、自分を客観的に見る力がまだ十分に育っていないことが・・・続きを読む
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- クッチーナママさん
- 40代
- ママ
- 東京都
- 女の子19歳、女の子16歳、男の子14歳
作家の恩田陸さんの作品ということで興味を持ちました。
初めての町に引っ越してきた家族。お父さんやお母さんは「おともだちできた?」と聞いてくる。女の子は「できたよ」というけれど……。
「ひぃっ!」こ・・・続きを読む
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園児たちは大きなバスに乗って、遠足に行ってしまいました。
取り残された園バスも出かけたい。
山のお友だちを乗せて、山を上がります。
リズミカルで楽しい紙芝居だと思います。
やまびこが出て来るの・・・続きを読む
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