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にんじゃじゃ!(文溪堂)
2021年、家族みんなで、笑いませんか?
1930年、東京都生まれ。詩人、放送作家。詩、童話、脚本、エッセイなど、多方面で活躍。『ぼうしをかぶったオニの子』(あかね書房)で、旺文社児童文学賞、詩集『ビスケットの空カン』(花神社)で高見順賞を受賞。主な絵本に、『それからのおにがしま』(岩崎書店)、『どんどんちっちどんちっち』(学研)、『おふろのうみ』『しょうがつが くると』(ともに鈴木出版)、『てぶくろくろすけ』(福音館書店)など。 2004年死去。
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かなりハイレベルな言葉遊び絵本です。 言葉遊びで言葉を覚えるというレベルではなく、言葉を知っているならこそ笑える、よーく考えると納得できるといった、言葉を思い出す言葉遊びのように思います。 子ども・・・続きを読む
「かく」と平仮名で書かれた表紙。子ども用に平仮名?と思っていたら、色々な意味のかくが出てきます。お絵かきが好きであろう男の子は前半は色々なものを「書き」ます。ただ、塀にいたずら書きして、泣き顔に。昔っ・・・続きを読む
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”はじめてのちいさなえほん”シリーズが、21冊もあって、驚き ました。手のひらサイズで、ちょっと厚紙で破れないし、値段も ”361円+税”なのが嬉しいです♪ ”ぞう”のことばかり描い・・・続きを読む
節分なので、何か知らない鬼のお話はないかな?と思っていた時に見つけた絵本です。 昔話、桃太郎の続きなんて、考えたこともなかったけれど、確かにその後のお話があったら、と想像すると楽しいですね。 鬼退・・・続きを読む
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