えがしら みちこ(えがしらみちこ)
絵本作家。
1978年 福岡生まれ。静岡県三島市在住。 熊本大学教育学部卒業。主な作品として、『あめふりさんぽ』『さんさんさんぽ』『あきぞらさんぽ』『ゆきみちさんぽ』『はるかぜさんぽ』(講談社 / 全国学校図書館協議会選定図書)、『なきごえバス』(白泉社 / 第9回MOE絵本屋さん大賞2016「パパママ賞」第1位 )『なきごえたくはいびん』、『いろいろおてがみ』(小学館 / 全国学校図書館協議会選定図書)『いろいろおしたく』、『あのね あのね』(あかね書房)、『あなたのことがだいすき』(KADOKAWA)など。
『はこちゃん』(文・かんのゆうこ / 講談社)、『せんそうしない』(文・谷川俊太郎 / 講談社)、『おかあさんのいのり』(文・武鹿悦子 / 岩崎書店)、『まだかなまだかな』(文・竹下文子 / ポプラ社)の絵を担当。また、雑誌や教科書などの挿絵も手がけている。
現在、静岡県三島市にある絵本専門店「えほんやさん」代表も務めている。
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作: えがしら みちこ 出版社: 白泉社 税込価格:¥1,320 発行日:2022年03月04日 ISBN:9784592763024
作: 江頭 路子 出版社: 講談社 税込価格:¥1,320 発行日:2018年08月23日 ISBN:9784065123768
作: えがしら みちこ 出版社: 講談社 税込価格:¥1,320 発行日:2014年05月14日 ISBN:9784061325746
著: えがしら みちこ 出版社: 小学館 税込価格:¥1,210 発行日:2018年03月07日 ISBN:9784097267607
作: えがしら みちこ 出版社: 小学館 税込価格:¥1,210 発行日:2017年03月22日 ISBN:9784097267027
作: えがしら みちこ 出版社: 小学館 税込価格:¥1,210 発行日:2020年03月05日 ISBN:9784097250456
作: えがしら みちこ 出版社: 講談社 税込価格:¥1,100 発行日:2021年03月18日 ISBN:9784065224748
文: もっち 絵: 江頭 路子 出版社: ナツメ社 税込価格:¥1,045 発行日:2011年03月 ISBN:9784816350375
作: 武鹿 悦子 絵: 江頭 路子 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥1,760 発行日:2015年07月31日 ISBN:9784265802227
作・絵: えがしら みちこ 出版社: 教育画劇 税込価格:¥1,320 発行日:2017年10月25日 ISBN:9784774621203
作: えがしら みちこ 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,540 発行日:2021年06月10日 ISBN:9784251099433
作: えがしら みちこ 出版社: 理論社 税込価格:¥1,595 発行日:2019年05月20日 ISBN:9784652203101
作: えがしら みちこ 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:2022年10月20日 ISBN:9784065289976
作: えがしら みちこ 出版社: 小学館 税込価格:¥825 発行日:2020年11月24日 ISBN:9784097250906
作: えがしら みちこ 出版社: 講談社 税込価格:¥1,320 発行日:2015年06月10日 ISBN:9784061332638
作: えがしら みちこ 出版社: アリス館 税込価格:¥1,430 発行日:2016年09月25日 ISBN:9784752007630
作: えがしら みちこ 出版社: 白泉社 税込価格:¥968 発行日:2020年09月04日 ISBN:9784592762720
作: 江頭 路子 出版社: 白泉社 税込価格:¥968 発行日:2017年12月 ISBN:9784592762225
作: えがしら みちこ 出版社: 白泉社 税込価格:¥924 発行日:2015年12月25日 ISBN:9784592761907
作: 江頭 路子 出版社: 講談社 税込価格:¥1,210 発行日:2017年12月08日 ISBN:9784061333437
作: えがしら みちこ 出版社: 講談社 税込価格:¥1,320 発行日:2017年03月08日 ISBN:9784061333178
作・絵: えがしら みちこ 出版社: PHP研究所 税込価格:¥1,210 発行日:2023年09月19日 ISBN:9784569881300
作: 福明子 絵: 江頭 路子 出版社: Gakken 税込価格:¥1,430 発行日:2012年07月03日 ISBN:9784052035425
えがしらみちこさんの作品のみんなの声
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小学2年生のぼくが、自由研究のテーマにしたのは、この本のタイトル「ぼくのいぬはどうしてこんなにかわいいのか」。ぼくが赤ちゃんの時からずっと一緒に暮らす柴犬のチャコは、どうしてこんなにかわいいと思うのか・・・続きを読む
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さんぽシリーズの中で1番好きなお話です。
梅雨の時期のじめじめした雰囲気は苦手ですが、それを感じさせることなく、青と紫の色彩をふんだんに使って雨の日を表現していました。
また、女の子の傘と長靴はハ・・・続きを読む
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ベビーカーが好きな期間が少なかったので
こういう絵本を見ると楽しくなります。
乗り物として認識してくれればいいですね。
散歩も楽しいですが、
歩きたい、じっとしていたくないと思・・・続きを読む
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2歳3か月の娘のお気に入りです。一度読み聞かせてあげたらすぐに内容を覚えて、暇さえあれば自分でページをめくって、鳴き声をまねしています。動物たちが次々にバスに乗ってくるなかで、帽子が風に飛ばされてしま・・・続きを読む
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あきぞらさんぽに続いて、2作目です。
今回は夏空の下を散歩しているお話でした。
小さな女の子が麦わら帽子を被り、黄色のワンピースを着て歩く姿がとてもかわいかったです。
えがしらさんの挿絵は、子ど・・・続きを読む
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