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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

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柳田 国男(やなぎだくにお)

柳田 国男(やなぎだくにお)

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柳田 国男さんの作品一覧

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13件見つかりました

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  • 日本人とはなにか〈増補版〉
  • ばけもの
  • しびと
  • えほん遠野物語  きつね
  • えほん遠野物語 おまく
  • えほん遠野物語 でんでらの
  • えほん遠野物語 ごんげさま
  • えほん遠野物語 おしらさま
  • えほん遠野物語 おいぬさま
  • えほん遠野物語 ざしきわらし
  • えほん遠野物語 かっぱ
  • えほん遠野物語 やまびと
  •  えほん遠野物語 まよいが

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柳田国男さんの作品のみんなの声

  • どこにでもあるもの

    飯野和好さんが描く表紙のイラストが怖すぎて。でもやっぱり気になって、手に取ってしまいました(笑) 遠野に伝わるさまざまなばけものを教えてくれるます。見上げるほど大きくなるノリコシ、ぬけ首、体中に小豆・・・続きを読む

  • 私は柳田國男さんの大ファンです。また遠野物語も大好きです。それだけにこの本は興味深く、読ませて頂きました。これはあまりにもインパクトのあるお話です。私はこの本に出てくる赤いかっぱというのがいつまでも脳・・・続きを読む

  • どこにでもあるもの

    「えほん遠野物語」シリーズ。 遠野地方に伝わる化け物集でしょうか。 影法師のようなノリコシは、どんどん大きくなるのが特徴で、 面白いのは、その対処法まで語られていることです。 その他、様々なエ・・・続きを読む

  • 幽霊なんかじゃない

    「えほん遠野物語」シリーズ。 題名から、すでにその世界観が伝わってきます。 しびと(死人)。 死人が帰ってくるエピソード。 通夜の晩、あるいは、葬式の後に。 複数の目撃情報、そして、はっきり・・・続きを読む

  • おまく体験

    えほん遠野物語シリーズ。 表紙絵でギョッとなります。 浮遊している男の姿。 そう、死の前に空間移動して遠方の人々の前に現れる現象を「おまく」というようですね。 人びとの前にす、っと入ってきたり・・・続きを読む


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