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しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

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ジョゼ・ジョルジェ・レトリア(じょぜじょるじぇとれりあ)

ジョゼ・ジョルジェ・レトリア(じょぜじょるじぇとれりあ)

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ジョゼ・ジョルジェ・レトリアさんの作品一覧

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戦争は、

戦争は、

著:ジョゼ・ジョルジェ・レトリア  絵:アンドレ・レトリア  訳:木下 眞穂  出版社:岩波書店  税込価格:¥2,200  
発行日:2024年04月18日  ISBN:9784000616393
もしぼくが本だったら

もしぼくが本だったら

文:ジョゼ・ジョルジェ・レトリア  絵:アンドレ・レトリア  訳:宇野 和美  出版社:KTC中央出版  
発行日:2018年03月  ISBN:9784877587758

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ジョゼ・ジョルジェ・レトリアさんの作品のみんなの声

  • 戦争の色

    戦争の恐ろしさを、暗い不穏なトーンの絵で表現した絵本です。ストレートであり、何か深いものを隠しているような、とにかく不安と、今、現実に起きている戦争、愚かなことはわかりきっているのに、どうして人間はや・・・続きを読む

  • この『戦争は、』は、本のジャンルでいえば絵本にはいるのでしょうが、 絵本と言い切ってしまうには躊躇いがあります。 子供たちがその主な読者層である絵本ではないと思うからです。 もっといえば、この世・・・続きを読む

  • 戦争とはなんだろう

    戦争という魔物が、忍び寄り飛びかかってくると、人は人でなくなるのでしょうか。 戦争によって生じるカオスを、溢れ出てくるような感情のエネルギーで描こうとした野心作です。 ジョゼ・ジョルジェ・レトリア・・・続きを読む

  • 興味深い本でした

    もしぼくが本だったら・・・ この一文から始まる内容が たくさん描かれています。 一ページごとにその例えが書いてあって それぞれの性格を感じます。 自分がもし本だったらどう・・・続きを読む

  • 夏休みに親子で読んでほしい一冊。

    4月16日発売。「戦争は、」で始まる言葉の連なりが、戦争の本質を淡々と示してくれるポルトガルの絵本の邦訳、すでに十数ヶ国語に翻訳されているそうです。戦争というものの本質のみが、ただただ、淡々と描かれて・・・続きを読む


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