作: 浜田 廣介 絵: 浦沢 直樹 出版社: 小学館 本体価格:¥1,400+税 発行日:2011年12月 ISBN:9784091791276
作: 浜田 廣介 絵: 植田真 出版社: 集英社 本体価格:¥1,600+税 発行日:2005年11月 ISBN:9784082990138
著: 浜田 広介 出版社: ポプラ社 本体価格:¥570+税 発行日:2005年09月 ISBN:9784591088623
作: 浜田 廣介 絵: 牧野伊三夫 出版社: 集英社 本体価格:¥1,600+税 発行日:2005年05月 ISBN:9784082990114
作: 浜田 廣介 絵: 網中 いづる 出版社: 集英社 本体価格:¥1,500+税 発行日:2004年12月 ISBN:9784082990091
作: 浜田 廣介 絵: 梶山 俊夫 出版社: 偕成社 本体価格:¥2,000+税 発行日:1993年03月 ISBN:9784039635907
作: 浜田 広介 脚本: 堀尾 青史 出版社: 童心社 本体価格:¥1,600+税 発行日:1988年01月 ISBN:9784494074624
作: 浜田 廣介 絵: 初山 滋 出版社: 冨山房 本体価格:¥2,800+税 発行日:1982年 ISBN:9784572004505
絵: 朝倉 摂 作: 浜田 廣介 出版社: 講談社 本体価格:¥1,165+税 発行日:1978年10月 ISBN:9784061407947
作: 浜田 廣介 出版社: 偕成社 本体価格:¥700+税 発行日:1975年11月20日 ISBN:9784035500506
著: 浜田 廣介 編集: 花岡大学 監修: 中村元 出版社: 法藏館 本体価格:¥1,800+税 発行日:1971年08月10日 ISBN:9784831869326
著: 浜田 廣介 編集: 花岡大学 監修: 中村元 出版社: 法藏館 本体価格:¥1,800+税 発行日:1971年07月20日 ISBN:9784831869357
著: 浜田 廣介 編集: 花岡大学 監修: 中村元 出版社: 法藏館 本体価格:¥1,800+税 発行日:1970年08月15日 ISBN:9784831869371
著: 浜田 廣介 編集: 花岡大学 監修: 中村元 出版社: 法藏館 本体価格:¥1,800+税 発行日:1970年08月15日 ISBN:9784831869333
著: 浜田 廣介 編集: 花岡大学 監修: 中村元 出版社: 法藏館 本体価格:¥1,800+税 発行日:1970年05月20日 ISBN:9784831869388
著: 浜田 廣介 編集: 花岡大学 監修: 中村元 出版社: 法藏館 本体価格:¥1,800+税 発行日:1970年03月10日 ISBN:9784831869340
著: 浜田 廣介 編集: 花岡大学 監修: 中村元 出版社: 法藏館 本体価格:¥1,800+税 発行日:1970年01月15日 ISBN:9784831869395
著: 浜田 廣介 編集: 花岡大学 監修: 中村元 出版社: 法藏館 本体価格:¥1,800+税 発行日:1969年11月10日 ISBN:9784831869364
著: 浜田 廣介 編集: 花岡大学 監修: 中村元 出版社: 法藏館 本体価格:¥1,800+税 発行日:1969年11月10日 ISBN:9784831869319
作: 浜田 廣介 絵: 池田 龍雄 出版社: 偕成社 本体価格:¥1,000+税 発行日:1965年12月 ISBN:9784033020204
濱田広介さんの作品のみんなの声
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日本を代表する児童文学といっていいこの作品を初めて読んだのはいつだろうか。
調べると、この作品を書いた浜田廣介は坪田譲二や小川未明とともに「児童文学界の三種の神器」と呼ばれていたそうだが、さすがに・・・続きを読む
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なんとも可愛らしいお話です。
うさぎに髪の毛があるのも、散髪に行くのも、想像すると楽しいですね。
でも確かにうさぎの耳は、髪の毛を切るのには邪魔になりそうです。
思い通りにならない耳をしばってく・・・続きを読む
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早いかなと思いつつも、4歳次女に読みました。
人間と仲良くなりたい鬼の物語です。
赤鬼は鬼ですが、心優しい鬼です。
人間と仲良くなりたいけれど、鬼なので怖がられてしまい、仲良くできません。
そ・・・続きを読む
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- クッチーナママさん
- 40代
- ママ
- 東京都
- 女の子16歳、女の子13歳、男の子11歳
いもとようこさんの優しいイラストに惹かれて、手に取りました。
帰ることのないお母さんを待つむくどりの子。
お母さんは遠いところに出かけていったと話すおとうさん。
言葉は少ないけれど、しっかりと子・・・続きを読む
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私は赤いろうそくと人魚をこれまでに何度も読ませて頂いています。昔、初めて読んだ時、とても悲しい気持ちになりましたが、なぜか私の心をとらえて離さない不思議な魅力がありました。ずっと毎年、読んでいました。・・・続きを読む
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