お正月が やってくる(ポプラ社)
お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。
INSECT LAND(インセクトランド)ホタルのアダムとほしぞらパーティー(講談社)
お気に入りの作家に追加する
濱田広介さんの作品一覧
※検索キーワードをスペースで区切って複数指定すると、絞り込んで検索できます。
表示順
表示件数:
43件見つかりました
表示
絵本ナビオリジナルの人気ランキング。 評価・レビュー数・絵本ナビでの売上・専門家の評価をもとに総合的に算出しています。
節分の時期に是非おすすめしたい絵本です。わるものと思われがちな鬼ですが、このお話を読むと読み手のわたしがつい感情移入してうるうるしてしまいます。赤おにと青おにの友情と優しさ、切ないラストが印象的です。・・・続きを読む
日本を代表する児童文学といっていいこの作品を初めて読んだのはいつだろうか。 調べると、この作品を書いた浜田廣介は坪田譲二や小川未明とともに「児童文学界の三種の神器」と呼ばれていたそうだが、さすがに・・・続きを読む
なんとも可愛らしいお話です。 うさぎに髪の毛があるのも、散髪に行くのも、想像すると楽しいですね。 でも確かにうさぎの耳は、髪の毛を切るのには邪魔になりそうです。 思い通りにならない耳をしばってく・・・続きを読む
早いかなと思いつつも、4歳次女に読みました。 人間と仲良くなりたい鬼の物語です。 赤鬼は鬼ですが、心優しい鬼です。 人間と仲良くなりたいけれど、鬼なので怖がられてしまい、仲良くできません。 そ・・・続きを読む
いもとようこさんの優しいイラストに惹かれて、手に取りました。 帰ることのないお母さんを待つむくどりの子。 お母さんは遠いところに出かけていったと話すおとうさん。 言葉は少ないけれど、しっかりと子・・・続きを読む
出版社おすすめ
1900万人の絵本ためしよみサイト | 絵本ナビ
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索