斉藤 洋(Saito Hiroshi)
1952年東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。現在、亜細亜大学教授。『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞、『ルドルフとも だちひとりだち』で野間児童文芸新人賞を受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞を受賞。おもな作品に「白狐魔記」シリーズ、「イーゲル号航海記」シリー ズ、『ジーク』『ひとりでいらっしゃい 七つの怪談』『アルフレートの時計台』『遠く不思議な夏』など多数。
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著: 斉藤 洋 いとうあつき 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2024年04月25日 ISBN:9784065352038
著: 斉藤 洋 宮本えつよし 出版社: 講談社 税込価格:¥1,430 発行日:2024年03月28日 ISBN:9784065341032
著: 斉藤 洋 宮本えつよし 出版社: 講談社 税込価格:¥1,210 発行日:2024年03月28日 ISBN:9784065341308
著: 斉藤 洋 絵: 広瀬 弦 原作: 呉 承恩 出版社: 理論社 税込価格:¥1,870 発行日:2024年03月19日 ISBN:9784652206034
作: 斉藤 洋 絵: ももろ 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2024年01月25日 ISBN:9784065338759
著: 斉藤 洋 宮本えつよし 出版社: 講談社 税込価格:¥1,210 発行日:2023年11月30日 ISBN:9784065327661
作: 斉藤 洋 高畠 純 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2023年10月26日 ISBN:9784065332788
著: 斉藤 洋 森田 みちよ 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:2023年08月24日 ISBN:9784065322352
著: 斉藤 洋 宮本えつよし 出版社: 講談社 税込価格:¥1,210 発行日:2023年07月27日 ISBN:9784065305492
作: 斉藤 洋 高畠 純 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2023年06月26日 ISBN:9784065321485
作: 斉藤 洋 絵: ももろ 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:2023年04月27日 ISBN:9784065311776
著: 斉藤 洋 出版社: 講談社 税込価格:¥1,320 発行日:2023年04月19日 ISBN:9784065309407
著: 斉藤 洋 宮本えつよし 出版社: 講談社 税込価格:¥1,375 発行日:2023年03月30日 ISBN:9784065310199
著: 斉藤 洋 宮本えつよし 出版社: 講談社 税込価格:¥1,210 発行日:2023年03月30日 ISBN:9784065295922
作: 斉藤 洋 絵: ももろ 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:2023年02月24日 ISBN:9784065305829
著: 斉藤 洋 いとうあつき 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:2022年12月22日 ISBN:9784065301814
著: 斉藤 洋 宮本えつよし 出版社: 講談社 税込価格:¥1,210 発行日:2022年12月01日 ISBN:9784065291832
著: 斉藤 洋 企画・原案: 呉 承恩 絵: 広瀬 弦 出版社: 理論社 税込価格:¥1,760 発行日:2022年11月18日 ISBN:9784652205327
著: 斉藤 洋 絵: 中川 悠京 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,430 発行日:2022年11月17日 ISBN:9784251072511
著: 斉藤 洋 絵: 佐竹 美保 出版社: 静山社 税込価格:¥1,650 発行日:2022年10月11日 ISBN:9784863897212
著: 斉藤 洋 森田 みちよ 出版社: 講談社 税込価格:¥1,320 発行日:2022年09月29日 ISBN:9784065279830
著: 斉藤 洋 いとうあつき 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:2022年09月28日 ISBN:9784065287705
斉藤洋さんの作品のみんなの声
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オリンピックに現れるという9種類のおばけについてのお話でした。このおばけたちが実際にオリンピックに現れたら…「きっと大混乱で逆におもしろい!?」などという不謹慎なことを一瞬考えてしまいました。おもしろ・・・続きを読む
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ねむれないときはともだちを呼ぼう!
本当の友達を呼ぶのではなく、
大男や、しあわせのねこ・・・など
空想の世界?の誰かを呼ぼう
と、いうことなのでしょうか。
たくさん紹介・・・続きを読む
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発想がユニークでおもしろい本でした。
人間がちょっと目を離したすきに、犬がピアノを弾いていたり、猫がお風呂に入っていたり。
動物のそんな姿は見たことはないけれど、お話の中でそう言われると、そんなこ・・・続きを読む
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「おばけずかん」シリーズのお話は、子どもも私も大好きですが、この本のタイトルにもなっている「おばけにゅうがくしき」には「そっちの入学式!?」と驚くとともに思わず笑ってしまいました。「おばけずかん」シリ・・・続きを読む
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こちらのシリーズは人気があるようで、たくさん種類があります。
今回も踊り場の鏡のお話以外、知らない怪談話ばかりだったのですが、「ふ?ん」と思うことはあっても、怖いと思う内容はありませんでした。
で・・・続きを読む
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