しかけをめくると妖怪が登場！今大人気の本格子ども向け図鑑
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星川ひろ子（ほしかわひろこ）写真家・写真絵本作家。 1950年東京生まれ。人、動物、植物のいのちをテーマに、ストーリーと写真を編んだ独創的な絵本を手がける他、身の回りのものに顔や数字を見立てた造形的な写真絵本も創作。写真集は『びっくり箱』（リブロポート）。写真絵本は『だれのかお？』『１、２、３と一、二、三』（福音館書店）『ぼくたちのコンニャク先生』―日本絵本賞、けんぶち絵本の里賞―『となりのしげちゃん』『ちえちゃんの卒業式』『ゆいちゃんのエアメール』（小学館）『みえないってどんなこと？』『あかちゃんが教室にきたよ』（岩崎書店）などの他、夫、治雄との共著も多数。写真展や講演を各地で開催。日本写真文化協会功労賞を受賞。 星川ひろ子さんに関連する著者星川ひろ子さんの作品のみんなの声
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