佐竹 美保(さたけみほ)
デザイン科を卒業後、上京。SF・ファンタジーの分野で多数の作品を手がける。主な仕事に
『虚空の旅人』『蒼路の旅人』『不思議を売る男』『宝島』『幽霊の恋人たち』『西遊記』『フランダースの犬』『魔法使いハウルと火の悪魔』『ローワンと魔法の地図』『「守り人」のすべて』などがある。
お気に入りの作家に追加する
作: 松本祐子 絵: 佐竹 美保 出版社: 小峰書店 税込価格:¥1,540 発行日:2013年11月22日 ISBN:9784338222105
作: 倉橋燿子 絵: 佐竹 美保 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,100 発行日:2000年12月 ISBN:9784591066447
作: 倉橋燿子 絵: 佐竹 美保 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,100 発行日:1998年01月 ISBN:9784591055403
作: 香月日輪 絵: 佐竹 美保 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,100 発行日:1999年02月 ISBN:9784591060100
著: 倉橋燿子 佐竹 美保 出版社: 講談社 税込価格:¥638 発行日:2004年06月 ISBN:9784061486546
著: 倉橋燿子 佐竹 美保 出版社: 講談社 税込価格:¥638 発行日:2004年04月 ISBN:9784061486492
著: 倉橋燿子 佐竹 美保 出版社: 講談社 税込価格:¥638 発行日:2004年01月 ISBN:9784061486379
著: 倉橋燿子 佐竹 美保 出版社: 講談社 税込価格:¥638 発行日:2003年10月 ISBN:9784061486294
著: 倉橋燿子 佐竹 美保 出版社: 講談社 税込価格:¥638 発行日:2003年08月 ISBN:9784061486249
著: 倉橋燿子 佐竹 美保 出版社: 講談社 税込価格:¥682 発行日:2000年11月 ISBN:9784061485426
著: 倉橋燿子 佐竹 美保 出版社: 講談社 税込価格:¥682 発行日:2000年07月 ISBN:9784061485372
著: 倉橋燿子 佐竹 美保 出版社: 講談社 税込価格:¥682 発行日:2000年05月 ISBN:9784061485327
作: 柏葉 幸子 絵: 佐竹 美保 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:2001年07月 ISBN:9784034481103
作: 村山早紀 絵: 佐竹 美保 出版社: 童心社 税込価格:¥616 発行日:2003年03月 ISBN:9784494027699
作: 村山早紀 絵: 佐竹 美保 出版社: 童心社 税込価格:¥616 発行日:1997年04月 ISBN:9784494027262
著: 新藤 悦子 絵: 佐竹 美保 出版社: 理論社 税込価格:¥1,760 発行日:2024年04月18日 ISBN:9784652206171
著: 柏葉 幸子 佐竹 美保 出版社: 講談社 税込価格:¥2,090 発行日:2024年05月23日 ISBN:9784065355435
著: 柏葉 幸子 佐竹 美保 出版社: 講談社 税込価格:¥2,090 発行日:2024年03月28日 ISBN:9784065349571
著: 佐竹 美保 小沢章友 出版社: 講談社 税込価格:¥1,760 発行日:2024年02月28日 ISBN:9784065344514
作: 柏葉 幸子 絵: 佐竹 美保 出版社: 講談社 税込価格:¥1,870 発行日:2024年01月25日 ISBN:9784065341735
作: 黒野伸一 絵: 佐竹 美保 出版社: 理論社 税込価格:¥1,540 発行日:2023年09月 ISBN:9784652205778
佐竹美保さんの作品のみんなの声
-
主人公はピアノです。その時々のピアノの気持ちが伝わってきて、思わず、感動してしまいました。あとがきにもありましたが、これはピアノだけじゃなく、他のものにもあてはまりそう。長く自分と一緒にいてくれる物を・・・続きを読む
-
ちょうど、大人と子供の過渡期にいるようなキキ。
行動力、生活力という点では立派に自立しているけれど、商売をしていくのにはまだちょっと詰めが甘かったりする。
分厚い単行本なので、夜寝る前に少しづ・・・続きを読む
-
- レイラさん
- 50代
- ママ
- 兵庫県
- 男の子30歳、男の子28歳
縦長の装丁は、まるで木を思わせます。
そして、高みから語りかけてくるような表紙絵に魅了されました。
舞い落ちる桜の花びらの美しさ。
一体どんな物語が?とページを開きます。
主人公は意外にもゆう・・・続きを読む
-
世界中で愛されているハリーポッター。
ページをめくりはじめるやいなや、夢中で読破した人も、
映像やアトラクションでしか触れたことのない人も、
是非もう一度、この新装版を手にとってほしいと思います・・・続きを読む
-
久しぶりに、この本と初めて出会った頃を思い出しました。続きが気になり時間も忘れて一気に読破したり、何度も読み直したりした いかに子どもの頃の自分にとって思い入れのある一冊だったか。
本の作品にとどま・・・続きを読む
|
|
|