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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

ロングセラー
ゆびたこ

ゆびたこ(ポプラ社)

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柴田 元幸(しばたもとゆき)

柴田 元幸(しばたもとゆき)

1954年、東京生まれ。アメリカ文学研究者。2005年『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞受賞。ほかの著書に『生半可な學者』(白水Uブックス、講談社エッセイ賞受賞)、『翻訳夜話』(村上春樹氏と共著)などがある。2010年、ピンチョン『メイスン&ディクスン(上・下)』(新潮社)で日本翻訳文化賞受賞。絵本の翻訳にエドワード・ゴーリー『うろんな客』など多数。

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柴田 元幸さんの作品一覧

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  • ふつうに学校にいくふつうの日
  • 本の子
  • うろんな客
  • 木に持ちあげられた家
  • オーギー・レンのクリスマス・ストーリー
  • 金箔のコウモリ
  • 蒼い時
  • 三つの金の鍵  魔法のプラハ
  • 華々しき鼻血
  • ぼくたちが越してきた日からそいつはそこにいた
  • 優雅に叱責する自転車
  • まったき動物園
  • むしのほん
  • ジャンブリーズ
  • 蟲の神
  • 敬虔な幼子
  • 悪いことをして罰があたった子どもたちの話
  • ドクロ
  • トム・ソーヤーの冒険
  • ウインドアイ
  • 角川文庫 オズの魔法使い
  • プロット・アゲンスト・アメリカ もしもアメリカが…
  • 柴田元幸ベスト・エッセイ
  • ガリバー旅行記
  • アントンが飛ばした鳩 ホロコーストをめぐる30の物語

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柴田元幸さんの作品のみんなの声

  • とんでもない絵本

    読んでみてびっくりの、とんでもない絵本でした。 テーマは、世の中にはこういう人が存在する、ということでしょうか? なぜ絵本になったのでしょうか? 子どもには向かないと思うので、大人が一人で読むべ・・・続きを読む

  • 感じの悪い副詞の一覧

    副詞のABC絵本、けれども、どれも否定的でジメジメした印象の言葉ばかりなところがゴーリーらしさがあって好きです。 ちなみにタイトルの「華々しき鼻血」は本編では一切出てこないところもセンスを感じて好き・・・続きを読む

  • 正直、もう二度と読みたくない絵本の一つです。 子供が残酷な目にあって、不幸なまま終わるお話です。 ゴーリーと言えば残酷で冷酷な作風が有名、この絵本も代表作の一つのようです。 ただ小説やノンフ・・・続きを読む

  • 犬(?)の生き物がかわいい

    絵本コーナーにあり絵本の形をしていますが子供向けではないです。 黒い目隠しマスクをした犬(?)のような2匹の生き物のイラストと、哲学的な詩が続きます。 詩の意味は分からないですがそれがゴーリーらし・・・続きを読む

  • 古風な絵本かと思ったら

    線で描かれている絵の雰囲気がとても古いので、読み始めた時は、古典的な絵本だと思いました。 けれど、読み進めるうちに愉快になってきて……。 1957年に刊行された絵本ですから、古典と言えば古典なので・・・続きを読む


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