新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

柴田 元幸(しばたもとゆき)

柴田 元幸(しばたもとゆき)

1954年、東京生まれ。アメリカ文学研究者。2005年『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞受賞。ほかの著書に『生半可な學者』(白水Uブックス、講談社エッセイ賞受賞)、『翻訳夜話』(村上春樹氏と共著)などがある。2010年、ピンチョン『メイスン&ディクスン(上・下)』(新潮社)で日本翻訳文化賞受賞。絵本の翻訳にエドワード・ゴーリー『うろんな客』など多数。

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柴田 元幸さんの作品一覧

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  • パルプ
  • 日々の光
  • エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談 憑かれた鏡
  • NEVER TIRE OF THE ROAD 旅に倦むことなし アンディ・アーヴァインうたの世界
  • 夜の声
  • 翻訳夜話2 サリンジャー戦記
  • 翻訳夜話
  • コーネルの箱
  • デカルトからベイトソンへ ――世界の再魔術化
  • 狂瀾怒濤 あるいは、ブラックドール騒動
  • バーナム博物館
  • メアリ・ヴェントゥーラと第九王国 シルヴィア・プラス短篇集
  • 写字室の旅/闇の中の男
  • ユーモアを味わう
  • 怪奇に浸る
  • 薄紫のレオタード
  • 性差を考える
  • 口語を聴く
  • オズビック鳥
  • 新訳 オズの魔法使い
  • 本当の翻訳の話をしよう 増補版
  • 東京ゴースト・シティ
  • 他人になってみる
  • 物語を楽しむ
  • ホーム・ラン

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柴田元幸さんの作品のみんなの声

  • とんでもない絵本

    読んでみてびっくりの、とんでもない絵本でした。 テーマは、世の中にはこういう人が存在する、ということでしょうか? なぜ絵本になったのでしょうか? 子どもには向かないと思うので、大人が一人で読むべ・・・続きを読む

  • 感じの悪い副詞の一覧

    副詞のABC絵本、けれども、どれも否定的でジメジメした印象の言葉ばかりなところがゴーリーらしさがあって好きです。 ちなみにタイトルの「華々しき鼻血」は本編では一切出てこないところもセンスを感じて好き・・・続きを読む

  • 正直、もう二度と読みたくない絵本の一つです。 子供が残酷な目にあって、不幸なまま終わるお話です。 ゴーリーと言えば残酷で冷酷な作風が有名、この絵本も代表作の一つのようです。 ただ小説やノンフ・・・続きを読む

  • 犬(?)の生き物がかわいい

    絵本コーナーにあり絵本の形をしていますが子供向けではないです。 黒い目隠しマスクをした犬(?)のような2匹の生き物のイラストと、哲学的な詩が続きます。 詩の意味は分からないですがそれがゴーリーらし・・・続きを読む

  • 古風な絵本かと思ったら

    線で描かれている絵の雰囲気がとても古いので、読み始めた時は、古典的な絵本だと思いました。 けれど、読み進めるうちに愉快になってきて……。 1957年に刊行された絵本ですから、古典と言えば古典なので・・・続きを読む


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