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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

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アンドレア・ユーレン(あんどれあゆーれん)

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アンドレア・ユーレンさんの作品一覧

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メアリー・スミス

メアリー・スミス

作・絵:アンドレア・ユーレン  訳:千葉 茂樹  出版社:光村教育図書  税込価格:¥1,540  
発行日:2004年07月  ISBN:9784895726405

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アンドレア・ユーレンさんの作品のみんなの声

  • そういう仕事!!

    メアリー・スミスがやっているお仕事に、家族そろって驚かせていただきました。けれども、驚くと同時に、「確かに、目覚まし時計がない時代は、このような仕事もあったはずだよね」と妙に納得をしてしまいました。・・・続きを読む

  • 目覚まし屋

    『ノッカー・アップ』という目覚まし屋の女性のお話でした。 チューブで豆を飛ばして、窓に当てて起こすと言う斬新な方法でした。 (長い棒のようなもので、窓を引っ掻いて起こす方法もあるみたいです。) ・・・続きを読む

  • このような職業があったなんて初めて知りました。電子機器がいくつもそばにあり、スマホでいつでもどこでも人と繋がれる現代では考えられないような仕事ですが、このような時間の流れ方が少し羨ましくも感じました。・・・続きを読む

  • 面白いですね!

    小学校低学年のお子さんの一人読みにもぴったりな1冊に思いました。 メアリースミスさん何しているの? 彼女のお仕事って? 目覚まし時計のない時代、こんなお仕事もあったのですね! これからAIに仕・・・続きを読む

  • めざまし屋

    メアリー・スミスの仕事は、めざまし屋と言って硬いゴムチューブに乾いた豆を込めて、それを飛ばして起こしてまわる仕事でした。起こしてもらった人は、ノッカー・アップに窓から顔を見せなければいけないので、起き・・・続きを読む


児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

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