新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
きみの話を聞かせて しろさめ作品集

きみの話を聞かせて しろさめ作品集(小学館集英社プロダクション)

全編透明水彩画で描かれたイラスト作品に、描き下ろしのショートコミックを大幅に加えた、待望の作品集!

  • 泣ける
  • かわいい

木下 晋さんの作品一覧

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  • いのちを刻む 鉛筆画の鬼才、木下晋自伝
  • はじめての旅
  • ハルばあちゃんの手
  • 森のパンダ

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木下晋さんの作品のみんなの声

  • 必要な旅

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、男の子5歳

    たくさん歩かせ、辛い旅をさせた、 子どもに昔好きだった人のことを 伝えるべきだったのでしょうか。 読みながら、少し嫌悪感を感じました。 でも、お母さんにはきっとこれから生きていくためには 必・・・続きを読む

  • 器用で働き者の手

    図書館で、表紙が見えるように飾られていました。 他の絵本と比べ、とても大きなサイズの絵本。 白いバックに、黒と少しの赤という地味な表紙なのに、なぜかとても目立ちます。 中身もモノクロのデッサンの・・・続きを読む

  • 前へ進むためのたび

    家が火事になって、それからは両親が喧嘩するようになって 家を出た母です。6歳になった時に、お父ちゃんの留守に お母ちゃんが帰ってきて、今までにもちょっと家に帰ってきては どこかへ行っ・・・続きを読む

  • 悲しい旅

    実体験を基に描かれた物語という解説で、とても重たい絵本になってしまいました。 火事が原因で引っ越した先で不仲になってしまった両親。 長い別居の後に、著者(?)と母親が悲しい初めての旅に出るのですが・・・続きを読む

  • 野生パンダの生態

    野生パンダを地元住民が助ける実話がベースのお話です。 野生パンダの誕生から独り立ちまで、丁寧な鉛筆画がリアルに描きます。 特に子育ての様子は共感できると思います。 優しく、時に厳しく、生きる知恵・・・続きを読む


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