Etsuko Nozaka 1959年 東京に生まれる。翻訳家、作家。オランダ語を中心に、海外の絵本や児童書を数多く紹介している。『おじいちゃん わすれないよ』で産経児童出版文化賞大賞を受賞。主な翻訳作品に、『だいすき そんなきもちをつたえてくれることば』(共訳・金の星社)、『第八森の子どもたち』(福音館書店)、『きつねのフォスとうさぎのハース』(岩波書店)、『おとうとのビー玉』(大月書店)、『シェフィーがいちばん』(BL出版)、伝記の翻訳に『かえるでよかった−マックス・ベルジュイスの生涯と仕事−』(セーラー出版)『100時間の夜』、『とんがりぼうしのオシップ』など、訳書は100を超える。創作作品に『ようこそロイドホテルへ』など。2001年、「紙芝居文化の会」の創立に加わり、海外統括委員もつとめるなど日本の文化としての紙芝居を海外に広める活動もつづけている。
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