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哀愁のある美談としてまとめられているけれど、人さらいは人さらいだと思うのです。 サトを親元に返そうと思う良心があったにしても、親に許してもらえない、罪は罪だと思うのです。 自分もサトの元に行きたい・・・続きを読む
このお話は、鬼のお父さんがおばあさんに自分の子供を育ててくれるよう頼んだお話でした。おばあさんだけでなく、村の人々もみんなこの鬼の子、ダボラの事が大好きで大事に育てて、ダボラもとっても優しくしてくれる・・・続きを読む
おしげばばさに大切に可愛がられて育った鬼のダボラは、優しい人間の心を持った若者に育ったと思いました。ばばさは、ダボラが、可愛くて可愛くて、自分は食わなんでも、ダボラには「たあんとくうて、はよ 大きう・・・続きを読む
「サトはばあやんのこ」と一生懸命にサトに愛情をかけるやまんばがとても可哀そうに思えました。やまんばがサトをさらったのも、自分を疑う弥平のおっかあの言葉にありました。サトを両親の元に返そうと決心をした時・・・続きを読む
鬼の話というと「島ひきおに」「おにのこづな」「泣いた赤鬼」など悲しかったり切なかったりするお話が多いので、これもそんな話かもと思いながら読んだのですが、違っていました。 とがくし山から来た鬼が、・・・続きを読む
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