まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本
1960年東京生まれ。武蔵野美術大学卒。絵本や児童書を中心に作画。「発見!古典はおもしろい全3巻」「体験!子ども寄席全5巻」(共に偕成社)「日本の神様のお話 上下巻」(東京書店)「きんいろのライオン」(すずき出版)「かさじぞう」(php研究所)「ガンジー/てづかおさむ」(共にチャイルド本社)「狂言絵本/くさびら」(学研)「因幡白兎」(登龍館)「回転寿司になれる魚図鑑」(主婦の友社)など多数。日本出版美術連盟、日本児童出版美術連盟会員。
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絵本には、古典を基にしたお話も多いのですが、この本でとりあげられる作品はどれも初めて目にするものでした。 古典の奥深さを感じます。 4編の物語が収録されていますが、どれも歯切れがよく、この本のシリ・・・続きを読む
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