まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
1926 年、島根県津和野町生まれ。美術にとどまらず、文学、数学など、 創作の分野は多岐にわたる。国際アンデルセン賞、菊池寛賞、文化功労 者など、受賞・受章多数。絵本に『ふしぎなえ』『さかさま』『ふしぎな さーかす』『もりのえほん』『あいうえおみせ』『ABC の本』『あいうえお の本』『天動説の絵本』「旅の絵本」シリーズ (以上、福音館書店)、『繪 本 平家物語』(講談社)、『魔法使いの ABC』(童話屋) など。著書に『か んがえる子ども』(福音館書店)、『絵のある人生』(岩波書店)、『本が好 き』(山川出版社) など。故郷の津和野町には安野光雅美術館がある。 2020 年 12 月没。
お気に入りの作家に追加する
2017.06.01
インタビュー 『小さな家のローラ』安野光雅さんインタビュー
2017.05.25
安野 光雅さんの作品一覧
※検索キーワードをスペースで区切って複数指定すると、絞り込んで検索できます。
表示順
表示件数:
116件見つかりました
表示
なかまはずれを探す絵本です。 最初の練習のような部分には ひとつだけ色が違うとか、 ひとつだけ鳥じゃないとか 分かりやすいものになっていました。 それ以降1〜11まであり・・・続きを読む
いないいないばあで遊べる絵本です。 しかけ絵本なんですが、 これはちょっとおもしろい。 全ページに人や動物の顔が描かれています。 表面を見ている絵です。 その顔の絵と顔の・・・続きを読む
安野光雅さんが 挿絵を描いて この詩集ができたのですね ☆ケムシ さんぱつは きらい(No!No haircut for me!) ☆けしゴム じぶんで じぶんを けしたのか ・・・続きを読む
童謡詩人、まどみちおの「消しゴム」は、わたしの思い出の幼い小学生に初めて貸してあげた、詩の本です。 地元の小さな書店で偶然「にじ」と共に見つけて、毎日愛読していました。 いい音でね。美智子さま・・・続きを読む
安野さんのこの絵本は読み逃していました。なつかしい、わらべうたなのですが、おどろいたのは、描き方。さいごまでいくと、ひっくり返して、またもどってくるなんて、すごい新鮮な気持ちになり、大人ですが、わくわ・・・続きを読む
参加特典もらえる!親子教室・幼児教室1レッスン無料!
チケットプレゼント!人形劇「はらぺこあおむしショー」
【先着100名様】岩波少年文庫3冊購入でトートバッグプレ...
毎月変わるお楽しみ♪「絵本ナビオリジナルポストカード」プ...
【簡単応募】全員無料!プレゼントキャンペーン
出版社おすすめ
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索