きたやま ようこ(きたやまようこ)
1949年、東京生まれ。文化学院卒。絵本作家。「ゆうたくんちのいばりいぬ」シリーズ(あかね書房)で講談社出版文化賞絵本賞、「りっぱな犬になる方法」(理論社)で産経児童出版文化賞推薦、「じんぺいの絵日記」(あかね書房)で路傍の石幼少年文学賞など受賞多数。
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作: きたやま ようこ 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:2018年11月02日 ISBN:9784065136119
著: きたやまようこ 出版社: 理論社 税込価格:¥1,650 発行日:2017年12月 ISBN:9784652202395
作: きたやまようこ 出版社: 白泉社 税込価格:¥968 発行日:2015年07月03日 ISBN:9784592761853
作: きたやまようこ 出版社: こぐま社 税込価格:¥990 発行日:2015年07月01日 ISBN:9784772102278
作: きたやまようこ 出版社: 講談社 税込価格:¥1,100 発行日:2013年11月 ISBN:9784062186827
作・絵: きたやま ようこ 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,430 発行日:2012年06月30日 ISBN:9784251007964
作・絵: きたやまようこ 出版社: 偕成社 税込価格:¥550 発行日:2011年12月 ISBN:9784031026604
作・絵: きたやまようこ 出版社: 偕成社 税込価格:¥550 発行日:2011年12月 ISBN:9784031026406
作・絵: きたやまようこ 出版社: 偕成社 税込価格:¥550 発行日:2011年12月 ISBN:9784031026505
作・絵: きたやまようこ 出版社: 講談社 税込価格:¥1,210 発行日:2010年10月 ISBN:9784061324381
作: きたやまようこ 出版社: 講談社 税込価格:¥1,210 発行日:2009年07月 ISBN:9784061324008
作・絵: きたやまようこ 出版社: 講談社 税込価格:¥1,210 発行日:2009年05月 ISBN:9784061957152
作・絵: きたやま ようこ 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,430 発行日:2008年07月 ISBN:9784251007957
作・絵: きたやまようこ 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,650 発行日:2008年04月刊行予定 ISBN:9784251902252
作・絵: きたやまようこ 出版社: あかね書房 税込価格:¥9,350 発行日:2008年03月 ISBN:9784251010025
作・絵: きたやまようこ 出版社: あかね書房 税込価格:¥9,350 発行日:2007年07月 ISBN:9784251010018
作・絵: きたやまようこ 出版社: 講談社 税込価格:¥1,210 発行日:2006年 ISBN:9784061957053
著: きたやまようこ 出版社: 主婦の友社 税込価格:¥968 発行日:2005年08月 ISBN:9784072432402
著: きたやまようこ 出版社: 主婦の友社 税込価格:¥968 発行日:2005年08月 ISBN:9784072432341
作・絵: きたやま ようこ 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,430 発行日:2005年03月 ISBN:9784251007940
作・絵: きたやまようこ 出版社: 理論社 税込価格:¥1,100 発行日:2005年 ISBN:9784652040416
作・絵: きたやまようこ 出版社: 主婦の友社 税込価格:¥968 発行日:2005年 ISBN:9784072432570
作・絵: きたやまようこ 出版社: 金の星社 税込価格:¥1,210 発行日:2004年11月 ISBN:9784323070582
きたやまようこさんの作品のみんなの声
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おじいちゃんと一匹の犬
とてもいいバランスだと思いました。
おじいちゃんはのんびりマイペース。
いろんなものに声をかけて
散歩を楽しんでいます。
休憩をはさみながら進めて・・・続きを読む
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犬からみた犬自身とゆうたくんのお話です。
同じことをするとき
犬はこうでゆうたはこうで・・という風に
比べながらお話は進んでいきます。
犬は自分のことをおれと言います。
・・・続きを読む
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犬はお母さんのことよく見てますね。
お母さんが見えるところだけ掃除したり、
顔を洗うと顔がかわるところなどよく見ています。
お母さんと一番信頼関係があるんでしょうか。
毛糸を編・・・続きを読む
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このシリーズはずっと前に
三冊ほど読みました。
この絵本は果物を覚えることができます。
そしてその果物の色と同じアイテムを
こぶたちゃんが持っているので
そのアイテムを覚・・・続きを読む
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壊れかけたボートを直して航海に出るなんて、とてもロマンチックな大冒険ですね。
それも野原を海に見立てて、ラベンダーの花で埋めつくすなんて、発想も壮大です。
亡くなったおじいさんが使っていた頃の印象・・・続きを読む
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