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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

合田 里美(ごうださとみ)

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合田 里美さんの作品一覧

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尊敬する人はいません(今のところ)

尊敬する人はいません(今のところ)

著:中山 聖子  絵:合田 里美  出版社:文研出版  税込価格:¥1,650  
発行日:2023年10月05日  ISBN:9784580825697
ぼく

ぼく

作:谷川 俊太郎  絵:合田 里美  出版社:岩崎書店  税込価格:¥1,870  
発行日:2022年01月20日  ISBN:9784265089536
  ためしよみ

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合田里美さんの作品のみんなの声

  • 何気に読んでみたら

    遅まきながら、何の予備知識もなく読みました。 子供の投薬の定期受診で行きつけのクリニックに行った時に会計近くの本棚に飾ってあって、絵の綺麗さから『ママから読んでみる??』と手に取り待合へ。 ・・・続きを読む

  • 考えさせられる

    始めの 暗い自分の部屋の絵と、 中盤の お母さんと手を繋いでジョイの散歩をする少年の絵が泣けます。 全体を通して 生きることと死ぬことの虚無感が静かに流れていきます。 『うちゅうは・・・続きを読む

  • 子供たちの自殺を考える絵本

    絵本が描く世界は、とても広い。  メルヘンもあれば、コミックのような表現もある。  怪談もあれば、神話の世界も、落語噺もある。  赤ちゃんの視線で描かれることもあれば、老人問題だってある。  ・・・続きを読む

  • 死んじゃだめ

    自殺した少年の独白です。 作品中に登場する少年の詩「いきていて」が悲しすぎます。 自分は死んだのだと、言い聞かせているような独白です。 この絵本は、どのように受けとられるか心配です。 今に絶望・・・続きを読む

  • Eテレの番組をみてから絵本を読んだ場合と、この絵本をなんの前情報もなく読んだ場合では、かなり感想が変わってくる思う。 子供がなんとなく手に取って読んだら、どう感じるのか、その子の気持ちにどんな影・・・続きを読む


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